目の前で女性が仁王立ちして、そこをしがみつくようにしてまた、舐めるようにして下着を前から後ろじっくり拝見。そして鼻先をつけるようにしてもうひと回り。目で愉しみ匂いを確かめ、頬ズリ。明らかに湿ってる、、思っていたよりも遥かによい品です。天を見上げるようにしてその顔面にバックフロントを中心に手を離します、重量に逆らえないそれはゆっくりと僕の顔面を包みます。これこそ求めていた時。僕の顔面を椅子のようにしてそのお尻で、、匂い、温もり、柔肌。どれだけこの時間を待ち望んでいた事か、、妄想で僕が純粋な椅子であるかのようにしてその下着を顔面いっぱいで受け止めます。
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