においマニア

完全にヌルヌルに濡れたマンコはすぐに

でもペニスが入る程膣口がポッカリと開いて

いた。

そろそろイキそうだろ？奥さん

イッテいいんだせぞ！　とまこに促した

あっだめ！イク　イク　イクっ～　と

まこは見ず知らずの2人の見ている前で

女の表情を見せてついにイッテしまった

次はそこに仰向けになって両足首を持って

入れて下さいって言ってみなよ！奥さん

春樹のペニスは先ほどのオナニー姿を見て

勃起していた

やっぱり奥さん体中を撫でてから入れるよ

春樹はまこの仕事後の洗ってない体の匂いを

堪能できると思っただけでペニスの先から糸を

垂らすのであった

奥さんまずは首筋からだな　クンクン　と

鼻を鳴らしながら嗅いだ　首筋は女性特有の

匂いだけだった　既に手首を縛られている

両手をバンザイの形に上げさせた

次は脇の下だな　クンクン　と嗅いだ

少しだけ脇の匂いがしたが興奮する匂い

ではなかった

次は臍から段々と爪先に向かって鼻をスライド

する春樹だった

いよいよ女の恥ずかしいマンコの匂いを嗅いだ

奥さん今日はTバックを履いてたな

旦那以外の男に見せたかったのか？

どうなんだ？　

私は主人以外はいません

ほう、旦那もこんな綺麗な奥さんに愛されて

いて幸せだな！っと強い口調で言った

マンコは小便とチーズ臭が混ざった匂いだった

次は俺の方にケツ穴が見えるように四つん這い

になってみな

まこは春樹にお尻の穴を嗅がれるのは穴が

あったら入りたい　そんな気持ちだった

もっとケツを突き出すんだ！　と罵倒した

奥さんのケツのシワを数えてあげるよ

と春樹はイタズラっぽく言った


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