2:様
レスありがとうございます!
当に仰る通りですね~^_^
実は、昨日遂に嗅ぐことが出来ましたァ!
昨夜、彼女の会社の忘年会だったのですが、前日にその情報を本人から聞いていたので、僕も買い物がてらに街に出る用事があるから帰りについでにお迎えに上がりましょうか?とLINE交換しておきました!
案の定、9時くらいに彼女からメールが入り近くのコンビニで待ち合わせする事が出来ました。その後たわいもない世間話しで盛り上がりながら車を止めてあるコインパーキングで同乗して時間のある無しを訪ねると少しくらいなら酔いも覚ましたいしとOK!を頂き、近くの港迄ドライブしました。彼女の家族構成や、僕の仕事や趣味の話で盛り上がり、彼女が49歳で娘が2人いる事、しかもその娘さんが僕の大学の3つ後輩だという事などなど色んな情報を得ることが出来ました。
調子に乗って先に僕がレスした様な内容をある程度ソフトに伝えました!彼女が酔いにまかせて僕を受け入れてくれているのもある程度は理解してはいましたが、、ここまで急接近出来た事に「思い切って今ならば」と意を決して熱く語りました。彼女はふんふんと笑顔で聞いていてくれました。「で?」といきなり切り返されて返答に窮した僕は「今日しか貴女と接するタイミングがない!この気持ちをどうする事も出来ません!お願いです僕の希望を叶えてください!」と助手席の彼女のパンツスーツの股間に顔を埋めました!もうどうなってもいいやって感じ、一か八かでしたが、彼女は「あーあ!いきなりなのねー!」と優しく僕の髪を撫でながらそのままじっとしておいてくれました。そんな僕は彼女の股間に顔を埋め大きく鼻から息を吸い必死に彼女の股間臭を嗅ぎ当てようとしました!スーツパンツの繊維の匂いと仄かな洗濯時の柔軟剤、微かな香水臭に混じって蒸れた様な何とも言えないメス臭を感じる事が出来ました。もうどうにかして、これから先に進めたいと思いましたが、「ハイ、ハイこの位でお、し、ま、い!」と優しく頭を持ち上げられてしまい(¬_¬)
「これ以上はダメよ!私、いくら営業欲しくてもそこまでする気は無いから!」と釘を刺されてしまいました。
「送って貰えて今夜は貴方と話せて良かったし、これからもよろしくね~!」とイタズラっぽく笑った彼女は何時もの僕の知る毅然とした彼女に戻っていました。それてもそこまで僕のワガママな願いを受け入れてくれたことに御礼を伝えて家まで送って来ました!
これから先、彼女との距離はある程度近くなって行くかどうかは分かりませんが、最高に良い体験をさせて頂きました!長文になり、申し訳ありませんでしたが興奮が冷めやらぬうちにと思いお伝えしてしまいました!
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