反論者さん?反乱者さん?
(…同一人物で合ってるかな?)
よく見たら、元々反論者だったんだね。
俺の勘違いで反乱者と書いてしまって申し訳ない。
その上で、せっかくコメしてくれた長文に対して、俺の思うところを書いてみるね。
(この前提が覆ったことに異論は無いようですが)
↑
いやいや、覆ってないよ。
単なる異性の匂い好きの人を、匂いフェチと【一般的には】括られてるんだという世の中の現実を、まずは理解した方がいい。
その上で、あなたの言う匂いフェチ括りと、一般的な匂いフェチ括りには、対象範囲の違いがあるんだろうってのはわかるよ…て話ね。
平たく言えば、あなたの匂いフェチは、対象が彼女かどうかはさておき、美しい女性の匂いは嗅ぎたいが、ブスの匂いは嗅ぎたくないって話なんだろうと俺は理解したけど、合ってるかい?
(これが本当かどうかですね。
本人がそう思い込んでるだけってこともありますからね)
↑
本当だとしか言いようがないが、別にそれをあなたに信じて欲しいとも思わないよ。
てか、そもそも人が人を好きになるのは思い込みの一種だから、そこまで含めて思い込みと表現するなら、あなたの意見で合ってるのかもね。
(あと、その「惚れた彼女」なる者が宇宙に唯一人なのか、ということですね)
↑
宇宙に唯1人なのかもしれないし、新たな彼女候補が現れるかもしれない。
正直それはわからんね。
そして、仮にその新たな女性とも恋人になれたら、おそらくその女性の匂いも好きになるだろう。
しかし、彼女ではない単なる魅力的な女性止まりだったら、その女性の匂いには興味ないね。
それが俺の匂いピキーなんだよ。
(どっちにしろそういうのは心理的なものといいます。
つまり、自分がそういう性癖なんだ、と思うことで性的興奮が高まるのも心理的なものですが)
↑
惚れた彼女の匂いだから興奮するんであって、自分の性癖に酔って興奮するはずがない。
てか、そんな奴がいるのかい?
もしいるとしたら、それは俺にとって未知の人種だな。
逆に、こんな話が出てくるのは、あなたがその未知の人種だから?
(それがより高等な性質なんだ、と判断していて、その高等な存在であるということにするためにそう思い込もうとするのも心理的なもの、ということです)
↑
別に俺が高等な性質だなんて思ってないよ。
ただ、俺の匂いピキーとあなたの匂いフェチとを同類とされるのは嫌だなって話。
どっちが上とか下とかそんな話をしたつもりもないし、どっちが上でも下でも構わないよ。
そこ、誤解しないように。
(後の返信と比べても、たっぷりと改行を施した文章で…(中略)…ほうがよろしいのではないでしょうか? )
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あのさ、この文章は余計だね。
こういう文章があると、それまでの匂いフェチ論なんかどーでもよくて、ただ単にあなたが俺に噛み付いてきてるだけの低俗野郎と誤解させちゃうよ?
名前も反論者だしさ。
あ~ぁ、もったいないな。
今後気を付けた方がいいよ。
俺は俺の思うところを書いたまでで、別にあなたの思う匂いフェチを否定したつもりもない。
あなたはあなたで、あなたの思う匂いフェチ道を突き進めばいいんじゃないの?
むしろ、あなたの匂いフェチ観を否定されたと解釈したのなら、あなたこそ自分の匂いフェチこそが高等なんだ!と思い込んでる証拠なんじゃないのかい?
それ以前に、あなたの匂いフェチ観なんてあるのかい?
反論する事だけに終始していて、結局自分の意見が何もないんじゃあ、話にならないよ?
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