(俗に言う「匂いフェチ」とは、異性の体臭好きの事だが、これは対象が異性全体を指す。)
↑この前提が覆ったことに異論は無いようですが、
(惚れた彼女のにおい以外に全く興味はない。)
↑これが本当かどうかですね。
本人がそう思い込んでるだけってこともありますからね。
あと、その「惚れた彼女」なる者が宇宙に唯一人なのか、ということですね。
どっちにしろそういうのは心理的なものといいます。
つまり、自分がそういう性癖なんだ、と思うことで性的興奮が高まるのも心理的なものですが、それがより高等な性質なんだ、と判断していて、その高等な存在であるということにするためにそう思い込もうとするのも心理的なもの、ということです。
まあよくあるバイアスです。
後の返信と比べても、たっぷりと改行を施した文章で、ご自身としては肝入りの持論であったようですけど、
ご自身が、自分は一体どうなのか、もう一度もう百度よく見つめ直してから書き込まれたほうがよろしいのではないでしょうか?
勿論、あらかじめ学術的なものとは違いますから、そういうものでしょうけど。
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