「 官能小説を書いていて、自らが フル勃起をするような作品なら、完成度が高い官能小説である 」
「 官能小説を 執筆している間は、フル勃起をしても 絶対に 抜いちゃいけない 」
なぜなのか?
それは、読者の方が 作品を読んでいて、抜いたのが わかるんだそうです
あ! こいつ!
ここで 抜いたな!ってのが、わかるんだって
そのあとの、文体や文章の表現や 濡れ場でのテンションが 微妙に変わる
いわゆる エロさの質や熱量が、抜く前と後で 違ってくるんだそうです
官能小説のファンは、その微妙な違いを ちゃんと見抜けるらしいです
官能小説家は、童貞がフル勃起をするような ギンギンのエッチな妄想を ずっとキープしたままで
自他ともが フル勃起をする官能小説を、抜かずに 書き続けなければならない
自らが、フル勃起をするほどの エロい秘め事じゃないと 良い作品にならないのに
フル勃起をしても、絶対に 抜いては いけない
うん、これは ある意味では 拷問ですね
ねえねえ エッチなひとみさん、真面目で正直者の しかられには 絶対に無理ですよね、しかには 官能小説は 書けないですよね
エッチなひとみさんも そう思うよね
例えば
淫乱人妻ひーの 発情男根咥え込みシリーズ、という ベストセラーが 仮にあったとしましょう
淫乱で すけべな人妻の ひーさんを、真昼間っから 逢瀬に溺れさせて 淫らに身悶えさせて
卑猥な おまんこを ぐっしょぐしょに 濡らした、ひーさんに 言わせます
「 しかられさんの 硬いのが、ひーは 欲しいの
ひーの ぬちょぬちょのおまんこに、 しかられさんの太いのを 挿れて欲しいの 」と
美しいひーさんの口から よだれを垂らさせながら、太くて逞しい しかられのを 隠微に求めさせる
こんなの 書いていたら フル勃起しちゃうよ
無理だよ、だってさあ、エッチなひーさんに 絶対に 感情移入しちゃうもん
ひーさんの ぐしょぐしょのおまんこで、何度も 抜きたくなっちゃうよ
官能小説家ってのは、きつい仕事だなあ
それならば、女性の官能小説家さんは どうなんだろうか?
フル勃起をする代わりに、フル濡れに なるのかなあ
おまんこが 激しく疼いて 辛抱が出来ずに 鎮めたくなるのかなあ
男は射精をすると 回復に時間がかかるけど
女性なら 絶頂に達しても、すぐに 何回でも 、絶頂に上り詰めれるよね、な、亜美
欲情をした女性作家が、堪えきれずに 満足をするまで おまんこを 慰めちゃったら
その後の、官能小説のエロさの質や熱量は、どう変わるのだろう?
亜美、お前は どう思う?
※元投稿はこちら >>