道具を使ったオナニーやセックスを、中に会うまでした事が無かった亜美ですが
中に使われた事をキッカケに、亜美は 色んな玩具を買っては試すようになりました。
中は視姦が好きで、亜美がオナニーをしないと挿入してくれない人でした
中が 一番気持ちよくさせてくれた人だったのかもしれないと振り返って思ってしまいます。
快楽の為のオモチャに、亜美はすぐ虜になりました。
中の前でオナニーをして、最後に中出ししてもらうプレイにハマってからはしばらく毎日思い出してしまって朝からパンツが濡れてました笑
乳首に筒のような吸盤タイプのものを装着します。それを付けてスイッチをつけると、
乳首をレロレロと舐められている様に吸盤の中にあるシリコンがブルブルと回転します。
そして 亜美のおまんことアナルにローションを塗りたくってもらいます。
最初はクリを触ったり、転がしたりして、無意識に腰が浮くまで自分の感度を高めるんです。
ローションの他に暖かい液がおまんこから垂れてきたら、
クリに電マをあてるため、片手で剥き出しにし、勃起したクリにあてがいます。
しばらく焦らしてから、振動を強にして、バイブの音が部屋中に響くくらいの刺激をクリに与えると、
亜美は、おしっこがジョボジョボと意思とは関係なく出てきます。
アヘ顔になりながらいくのを必死に我慢して、次はアナルに指を入れ始めます。
ある程度なれたら、太さは無いが鋭利な凹凸の付いた硬いゴムのバイブをゆっくりピストンさせながら
亜美のアナルに挿入します。
そのバイブは、うねりが普通のバイブよりも凄くて、
奥までズップリ入れると肛門を抉られるような感覚に陥ってうっとりしてました
形は分かるのですが名前を忘れちゃった…また欲しいのに
アナル用のバイブやビーズを最初は使っていたのですが
もっと圧迫感が欲しくて、アナルでもおちんぽを感じたくて
結局おまんこ用のバイブを使うようになっていきました。
グルングルンとアナルの中でうねり、手で激しくピストンさせながら
乳首のローターも強にして、クリへの刺激も強にすると
亜美の おまんこから どスケベな涎が恥ずかしいくらい出てきます。
この時もおまんこは手でしっかり中に見せています。
中の顔は、亜美の おまんこの前にあります。
濡れすぎてたまに 中の顔に飛沫がついちゃいますが、
それが 亜美は 変態な事をしているという興奮になり、
何度も小さく痙攣してしまいます。
おまんこからの涎で、アナルもピチャピチャといやらしい音がずっと聞こえてくる感じです。
中 はここでおちんぽを食べさせてくれます。
アナルに力を入れて、バイブを落とさないように踏ん張りながらしゃがんでおちんぽを堪能します。
肛門のあたりからたまたま、筋をレローっとゆっくりなぞって、
最後に鬼頭にたどり着く頃には口いっぱいに頬張りたくてムズムズしますが、
ガマン汁も堪能したくて、鬼頭部分をよだれを一杯にして
口の中でチューチューしたり、舌で転がしたりします。
出てくるガマン汁を鬼頭の先っぽに舌を優しく入れて堪能するのが大好きな亜美は、
いっぱいガマン汁を出して、欲しくて舌先で裏筋を舐め、
手でゆっくりとたまたまを撫でます。
我慢出来なくなると、口の中をよだれでいっぱいにした後、根元までおちんぽをいただきます。
最初は根元までゆっくりと。
それからまたゆっくり、唇と舌の全てをおちんぽに触れるように亀頭まで戻ります。
それから少しずつストロークを早くし、私のよだれでおちんぽが摘まれたら、
手でしごくことはせずに、口だけでおちんぽを堪能します。手はたまたま、
もう片方はおまんこ入り口手前をこねてる感じです。
亜美の欲しがっている いやらしい膣を 指を掻き回したい気持ちを必死で抑えて。
中 の竿が膨張し始めて、射精しちゃうな、というタイミングで寝転がって
亜美の太ももを掴んでバイブがグワングワンうなるアナルを丸見えの状態で、
おまんこにおちんぽを入れて欲しいとおねだりします。
騎乗位でズコズコしたい気持ちを抑えて、
とにかく早くおちんぽが欲しくて、必死に腰を浮かせます。
そうすると、背中までおまんこ汁が垂れて来ますが、
おかまいなしに広げた足を更にくねらせておねだりします。
隠語が大好きな 中 の為に、おちんぽでおまんこ犯して下さい、種付けして下さい、
子宮降りてきてるんです早く奥までズボズボして下さい…と、亜美は 沢山言葉でもおねだりします。
ここで中はAVを大音量で流し始め、女優が気持ちよさそうに中出しされるシーンを見せて、亜美を焦らします。
なんでAV見ながらのセックスってあんな興奮するんだろう。
3Pや4Pよりも、AV見ながらのセックスの方が私は興奮するタイプです
ようやくおちんぽをおまんこで味わう事が出来る時には
亜美は 幸せ過ぎて口と おまんこからダラダラ涎が垂れているみたいです。
後は、中が中出ししてくれるまで、射精して下さいと何度もお願いしながら 亜美はで腰を振ります。
正常位でも、バックでも、騎乗位でも、中は 突ついてきますが
亜美は子宮までズンっとおちんぽを感じたくて一緒に腰をいっぱい振ります。
バックに体勢を変えると、アナルのバイブを激しく出し入れしてもらい、
クリを電マで当てられて、おまんこはおちんぽに犯されているという最高のシチュエーションが出来るので、
潮なのかおしっこなのか分からないですが
突かれるたびにプシュップシュッとおまんこから噴き出します。
中出ししてもらう時は、膣内の中間みたいな半端なところではなく、
最奥で、膣全体が射精のドクドクという感覚が分かるようにしてもらいます。
亜美は種付けしてもらっている時が一番感じてしまうみたいで、
いくのとは別に、この瞬間が大好きです。
精液が遠くまで飛ぶ 中の中出しは最高です。
本当に子宮にめがけて容赦無く射精している感覚が、とろけるくらい好きです。
調子が良ければ精液をそのままに、抜かずに2回戦をします。
もちろんその時もアナルにバイブは突っ込まれたままです。
このセックスにハマってから、クリが腫れてしまって、すごくヒリヒリしていたのですが、
それすらも感じてしまっておかしくなってたと思います
亜美は ドMになる時は徹底的に堕ちるのが気持ち良いです。
精液の匂いでむせ返るくらい、身体中を、膣内を犯されたくて仕方がありませんでした。
今はその欲求はあるものの、しっかりコントロール出来ているつもりですが、
またハマってしまったらヤバイなと危機感があるので戻ることは二度とないと思います。
でもこれを投稿する為入力してる間で、亜美のパンツがびしょ濡れになってしまったあたり、
亜美の変態な性格は一生治らないんだろうなぁと諦めています
セックスは、欲求のままに 中とするのが 亜美は一番好きです
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