亜美の匂い、好きだぜ
木枯らし一号が 訪れたね
だんだんと 寒暖の差が開いてきてる
亜美、体調に 気をつけてな
木枯らしといえば、やっぱり キョンキョン
うん、キョンキョンは可愛いね
亜美も 同じくらい 可愛いんだぜ
木枯らしに抱かれて
出逢いは 風の中
恋に落ちた あの日から
気づかぬうちに 心は
あなたを 求めてた
泣かないで 恋心よ
願いが 叶うなら
涙の河を 越えて
すべてを 忘れたい
せつない片想い
あなたは 気づかない
あなたの背中 見つめ
愛の言葉 ささやけば
届かぬ想いが胸を
駆け抜けてくだけ
哀しい程の 星空に
天使の声がする
あきらめきれぬ恋でも
夢は見ていたいのよ
せつない片想い
あなたは気づかない
恋人達はいつか
心傷つくたび
愛する意味を知る
涙・・・ やさしく
その手に確かな 夢をつかんで
白い季節の 風に吹かれ
寒い冬がやって来る
激しく燃える恋の炎は
誰にも消せないの
せつない片想い
あなたは気づかない
せつない片想い
あなたは気づかない
歌とは 逆説になっちゃいますが
恋をした その 辛く悲しい恋心が
実は 貴方の感性を豊かにする
その時は 悲しくて哀しくて
とても やり切れない気持ちになっちゃうでしょうけど
でもね
みんな その時を 泣きながらでも
なんとか 乗り越えています
月日が経って、そんな 辛かった気持ちは もうとっくに乗り越えたと 思っていても
またしても 辛く悲しい恋心を 繰り返すんですよね
どんな年代になっても、恋心は 起きます
だって 人を好きになる感情というのは、絶対になくなりはしませんもの
なあ亜美
亜美も そう思うだろ?
身も心も とけちゃうように 亜美を 甘く誘う 淫らな夜も
爽やかな朝日を 浴びながら、優しく見つめる 亜美の顔も
昼下がりのひと時なのに、俺の心を 激しく揺るがす 亜美の隠微な痴態
どんなときにも 恋心は 湧きあがるんだぜ
それで いいと思うぜ
亜美、いっぱい 恋をしような
亜美を、いっぱい 愛してやるぜ
亜美の すけべなおまんこ 愛してやるぜ
※元投稿はこちら >>