亜美への妄想
三番は
亜美が放つ匂いが 大好きです
亜美のいやらしい匂いが好きです
亜美のいやらしいまんこの匂いが 好きだ
いやらしいおまんこの匂いを放つ 亜美は
駅に向かう裏道に、ひっそりと建つ 二階建てのアパートに住んでいます
亜美は 通りに面して 垂直に建つ二階の、大きな窓の部屋に住んでいます
整った綺麗な顔立ちをしている 亜美だけど
亜美が隠している本心は、露出好きの淫乱女
おまんこを弄るのが 大好きな 変態痴女
夜毎のオナニーで 潮を噴き散らす亜美
強がっている言動の 裏に隠された本心は
どSの ご主人様から 与えられたスケベな命令に従って
いただける ご褒美の 悦びに打ち震えたい どM女の亜美
ほら、亜美
ここで、素っ裸になって四つん這いになれよ
ストリップみたいに 腰を振って 脱ぐんだぜ
ふっ、いい眺めじゃないか
おまえの その いやらしい四つん這いは
亜美には お似合いのカッコなんだぜ
亜美
そのまま 部屋のガラス窓にお尻を向けて、四つん這いで にじり寄るんだ
あら? なんだい 亜美よ
もう ケツの穴が ヒクついているじゃないか
ふっ
亜美は ほんとに スケベなんだなあ
欲しがり亜美の どスケべな おまんこは
あらいやだ
もう 恥ずかしいぐらいに ぐしょ濡れになっているじゃないか
スケベ亜美よ
ほら
おまえの だらしのないおまんこを おっぴろげるんだ
さあ 亜美
四つん這いのカッコで、ケツの穴と おまんこを おっぴろげろよ
スケベなことをする、おまえの 白い指で
だらしのない おまんこと ヒクつくケツの穴を、ガバッと おっぴろげるんだ
そう、その おっぴろげたケツの穴と おまんこ
そのままで、通りに面した 窓ガラスに ぬっちょりと 押し付けるんだ
どうだい 亜美よ
無機質の 透明な冷たい窓ガラスの感触は
熱気を帯びて 火照った どスケベなおまんこが
ひんやりして 気持ちがいいんだろう?
だらしなく 緩んだおまんこが、キュッと締まるだろう?
ふっふっふっ
喘ぎ声を押し殺して 我慢していてもさあ
亜美は たまらず漏らしちゃったね
小さな悦びの喘ぎ声をね
へっへっへっ
聞こえちゃったんだぜ、亜美よ
亜美 、窓ガラスから動くな、じっとしてろ
へっへっへっ
そらそら 来たぜ 、来たぜ
若いサラリーマンが 走って来たぜ
へっへっへっ
露出狂の 亜美なんだろ?
見てもらいたいんだろう?
狂おしいほどに 蕩けきった ケツの穴と おまんこを 見てもらおうぜ
若いサラリーマンに 見せてやれよ
変態亜美の ケツの穴と おまんこを
そら、亜美
カーテンを 開けてやるぜ
動くな、亜美!
亜美! 動くんじゃない!
じっとしていないと、お仕置きだぞ!
素っ裸で 外に放り出すぞ!
来い 来い、サラリーマン!
ここだ、ここだぜ、サラリーマン!
あ!
止まれ、止まれよ!
おい 気付けよ、 サラリーマン!
ここだ、ここの 窓ガラスだ!
おい!
ここだ! この窓ガラスを見ろよ !
おい 気が付けよ、サラリーマン!
あーあ
なんてこったい
気が付かずに 行っちまったぜい
走っていたんじゃ 気付きにくいんだなあ
どうやったら 気付くかな
うーん、うーん
おい、亜美
亜美も、何か 知恵は な い… か… ? ん?
お?
あらら? 亜美ったらさあ
なんで、ガクガクしてるんだい?
え?
これだけで、もう 逝っちゃったのかい?
ぐしょ濡れのおまんこを 若いサラリーマンに見られる と、思ったら
もう それだけで 逝っちゃったのかい?
亜美は、スッケベだなあ
こんな どスケベな亜美なんだもん
じっくりと 見せてやりたいよなあ
うーん
どうやったら 窓ガラスに へばり付いた おまんこと ケツの穴 を
うーん
どうやったら 気がつくかなあ
お!
あ!
あ、あれだ! あれだぜ!
へっへっへっ
あったぜ あったぜ、 亜美よ
亜美、よかったなあ
これで どスケベな亜美の、ヒクつくケツ穴と
だらしのない ぐしょ濡れのおまんこに 気が付いてもらえるぜ
ふっふっふっ
スケベな亜美さん、 なんだと思う?
それはね
淫乱亜美の大好きな おもちゃ君だ
おまえの 愛用している ハートのデザインのディルドと、ピンクローターだ
ほら 亜美、咥えろよ
おまえの 大好物の ディルドだろ
亜美、ねっとりと しゃぶるんだぞ
ピンクローターは、硬く尖った クリトリスに 当てたるんだ
そうだ、そのまま
窓ガラスに ぬっちょりと ケツを押し付けるんだ
ほら 亜美 、聞こえるだろう
カタカタと いやらしい音をたてて 窓ガラスが響いてるだろう
亜美の耳にも しっかりと 聞こえるだろう?
ふっふっふっ
良かったなあ、変態亜美よ
これだけ カタカタと 大きく響きわたれば
みんな 亜美のだらしのないおまんこに 気が付ついてくれるぜ
道を通るみんなが、亜美の ヒクヒクしている ケツの穴と
ぬちょぬちょの 愛液にまみれた、だらしのないおまんこを 見てくれるぜ
どうした、亜美
身体中に 鳥肌が立っているじゃないか
ふっふっふっ
スケベなおまんこを 見てもらえる と思っただけで、また 逝っちゃいそうなのか
あらあら
逝っちゃうのを、身をよじって 我慢しているんだねえ
健気な亜美は、ほんと スッケベなんだなあ
お!
来たぜ、来たぜ、来たぜえ!
おお! やったぜい!
変態亜美、やったじゃないか!
亜美好みの イケメンの大学生が来たぜえ
バッチリ見せてやれよ
さあ 亜美
ピンクローターは マックスパワーだ
道に面した窓ガラスに ケツをへばりつかせろ
ぐしょ濡れおまんこのクリトリスに、ローターを 押し付けるんだ
急げ 急げ
思いっきり ガバッと おっぴろげて、ローターを 押し付けるんだ
急げ 急げ、 亜美
そうだ 亜美、いい音が 響いているぞ
窓ガラスが カタカタと いい響きを出しているぜ
亜美よ
おまえは、なんていやらしい ヒクつくケツ穴と ぐしょ濡れのおまんこを 晒しているんだ
匂い立つような 濃い粘液を溢れさせて
暴れまわる ピンクのローターを
敏感に膨らんだ クリトリスに 当てちゃって
ディルドを咥えた 口元からは
とめどなく溢れる 卑猥なヨダレ ヨダレ
全身を ピンク色に 染め上げて 悶える亜美
ほんとに いい眺め なんだぜ、亜美
さあ 変態亜美! もっとだ!
もっとローターを 押し付けろ!
もっと ケツ穴とを おまんこを、ぬっちょりと押し付けるんだ
イケメンの大学生に 見せてやれ!
変態亜美の どスケベおまんこを じっくりと 見てもらうんだ
おお、亜美!
来たぜ、来たぜえ!
すぐそこに イケメン大学生がいるぜ!
どスケベ亜美の はしたないケツの穴と ぐしょ濡れのおまんこを
イケメンに、じっくりと 眺めてもらえるぜ
秘部を見られる快楽の悦びに
打ち震えて 身悶えている亜美
窓ガラスには、おっぴろげた ケツの穴とおまんこが ぬっちょりと へばりついている
窓ガラスを、カタカタと響かせている ピンクローター
窓ガラスまで 数歩に近づいたイケメンの大学生
亜美は、今まさに 絶頂の 悦びを迎えている
その亜美の悦びに、まるで 呼応しているかのように
カタカタと 大きく響き渡る窓ガラス
ヨダレまみれで 咥えているディルドを
亜美は、上下に 浅く深く いやらしく動かす
亜美の絶頂に極みに合わせて、射精を促しているかのように 卑猥にしゃぶっている
亜美の汗ばむ背中が ひときわ 大きく波打ち
亜美が 絶頂に達したことを知らせる
ああー イィー 逝く イクイク イクゥー
感極まった 悦びの頂点に達した刹那
カタカタと 大きく響いていた窓ガラスが
パタッと 静まり返る
突然 訪れた 静寂
絶頂の悦びに打ち震える亜美の目の前を
何事もなく 通り過ぎて行く イケメン大学生
あれ?
どうした 亜美?
亜美、おまえ 何をしたんだ?
ああ!
なんてこったい!
ローターが おまんこに 吸い込まれちゃってる
お後がよろしいようで
乱文乱筆
失礼をいたしました
追伸
どうだい 亜美、元気にしてるかい?
おれは 相変わらず ボチボチだ
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