明らかに彼女も興奮しているのが解りました。顔中にギットリと脂汗を滲ませていました。
部屋に忍び込んで自分のドロドロに汚れたブラジャーの匂いをチンポしごきながら嗅いでいる男を見つけたのにそんな事を言うんです。まるでわかっていたと言わんばかりでした。
いい加減彼女に焦らされていたのです。
彼女はこう言ったんです。
その前に、この時の彼女の格好。尋常じゃありませんでした。まるでセックスが服を着ているみたいでした。ダークなジャケットのしたはフレンチスリーブのオフホワイトのインナーシャツ、巨大なお尻がやっと入る様な超ミニのタイトスカート、真っ赤なエナメルの太いベルト。
シャツの両腋の部分は隠しようもない汗じみで汚なく変色して、人間離れしたホルスタインみたいなバストを包み込んだフルカップのブラジャーが透けてました。スカートからは丸太の様な太股に伝線したニーハイ、よく見ると毛深いんです。
全体的に何だか汚なくて卑猥な感じがプンプンしてます。
「もう、いい加減我慢出来ないんでしょう?すぐわかったわよ。アンタが私に異常な興味を持っているのは、毎日毎日、私の事を想像してオナニーしてたんでしょ。そこの棚、ずらしてごらん。その穴から丸見えだったわ。アンタがチンポこねクリ回すの。
フフフッ。」
僕は覗いて見ました。ちょうどテレビの裏辺りでいつも僕がすわつてるとこが丸見えでした。
「アアッ、オバ様。覗いてたんですね。
オバ様のその巨体、見るだけでチンポが言うことを聞かないんです。今でも、オバ様から物凄い匂いが、アアッ、たまりません。声に出して腋臭って言って下さい。さっきみたいに。」
彼女は薄笑いを浮かべて僕の目の前にゆっくりと近寄って来ました。湿った熱気に包まれました。僕の目線はちょうど彼女の胸の辺りで見上げると、脂汗で化粧崩れした彼女の下品なケバい顔が迫っていました。
ハアァ~ァ、生臭い息をかけられました。ヂュルヂュルヂュルっと大量の唾が分厚い唇から垂れてきて僕の顔中をベタベタにしました。そして大口を開けて鼻と口をふさがられました。そして顔中を長い分厚い舌でベロンベロン舐められました。
つづく
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