僕は見てはいけない見ものを見てしまいました。みっしりとモジャモジャに生えた真っ黒な腋毛がピッチピッチに食い込んだインナーの袖口から猛烈にイヤらしくはみ出しまくっていました。しかも汗で、ギトギト黒光りしています。彼女は身長が
180㎝近くもある大女で162㎝しかない僕からは見上げるほどです。肩幅も広く、二の腕は恐ろしく太く、その付け根は、ムレない訳がありません。
アアッ、オバ様ァ。凄い、凄すぎます。何なんですかその腋毛。物凄い腋毛の量。こんな毛深いの見たことがありません。
彼女は太~い腕を下ろすとこう言いました。
「アンタ、変わってるわねぇ。平気なのね、この匂い。私の体臭。フフッ、みんな私から逃げて行くのに。信じられない!」
僕は、言いました。
「オバ様みたいな女性が大好きです。
オバ様の大きなお身体。オッパイもお尻も、その太~い脚も、大きな足も、その強烈な体臭も、全部、たまりません。ずっとオバ様の事を考えながらオナニーしていました。もう焦らさないで下さい。」
彼女は、ハアァァ、と深い吐息を吐き出して
「アアァァ~ッ、私の事、オバ様だなんてぇッ、オバ様、狂っちゃうわよぉ。この変態がァ。」
「ほうら、腋の下から汗がドロドロ垂れてきちゃったじゃない。腋臭プンプンよぉ!腋臭でプンプン。腋臭よぉ!腋臭。腋臭。腋臭。臭~い腋臭よぉ!」
つづく
※元投稿はこちら >>