「やっぱり思った通りネェ。人の部屋で何やってんのかしら。あらあら、それ、私の ブラじゃない?
あまりにも汚れちゃって、汚なくなっちゃったんで捨てようと思ってたのに。」
彼女は見たこともないような怖い顔で立っていました。
僕は観念しました。警察につき出されると思いました。何度も言い寄って、振られていました。嫌われていると思っていました。
ところが彼女は意外なことを言いました。
「この、ドすけべがァ~ッ、このド変態。くそチンポがァ。」
信じられませんでした。女性がこんなことを言うなんて。そして、ゆっくりと僕の方へ近付いてきて黒のジャケットを脱いだんです。胸元の大きく開いたピッチピチのインナーシャツ。フルカップのブラジャーに無理やり押さえつけられたスイカの様なデカ乳がぶるんぶるん揺れまくっていました。一段と濃い下品なケバい化粧、真っ赤な口紅。はっきり言ってデブスですが
イヤらしさのにじみ出たすけべな顔。彼女は長い分厚い舌で舌舐めずりしながら僕の目の前に来ると、脂肪のたっぷりと付いた巨体を嫌らしくくねらせながら、太~い両腕をガバァーっと上げました。
つづく
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