時はだいぶ遡る・・・
あれは俺が20代の頃に当時、40歳の未婚の美人女性と二人で
企画業をしていたときのこと・・・
彼女はオーナーで従業員は俺一人・・
事務所には女臭いフェロモンがムンムンしていた。
彼女とテーブルで打ち合わせをしてると、それだけでも
アソコがビンビン・・・
そのうちに彼女に魅了されてしまった。
彼女の外出時はパンプス、ブーツ、マスクなどを嗅ぎまくった。
マスクを外して、ゴミ箱に捨てた後にそれを拾って
クンクン嗅いだら、強烈な唾の乾いたにおい。
それを持ち帰って、家で俺のちんこに包んで
シコシコ、勢いよく飛び出した・・・
それで、精子を拭き取ったのだ。
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