コインパ-キングに移動しました。
女性は太もも位の高さのブロックに腰かけました。
すると僕に向かって右足を突き出してきました。僕は急いでひざまずき
女性のショ-トブ-ツを丁寧に脱がします。脱がしたブ-ツを女性の足元に置こうと
していると僕の顔に足を押し付けてきました。ビックリして女性の顔を見ました。口元は
少し笑っていますが目は冷たい視線で僕のことを見下ろしています。
想像以上に湿った爪先、かなりキツイ匂いを放っています。
グイグイ鼻に押し付けてきました。そして鼻を中心に
顔全体を爪先でつねってきました。僕はシリモチをついてしまいました。
すると女性は右足を突き出したまま「ホラっ!匂い嗅げ!」
僕は夢中になって嗅ぎました。女性「どう?良い匂いする?」僕「はい!
良い香りです」女性「ハハハっ!良かったねぇ~ ホラっ!」と言って
爪先を口に押し当ててきました。丁寧に舐めました。パンストを履いている為
指の一本、一本までは舐めれませんでした。爪先、足の甲、足の裏と順番に舐めました。
足の裏を舐めていると女性が「フフフ 良い子ねぇ しっかり舐めて綺麗にして」と
言われました。僕は夢中で舐め続けました。するとグイッと強い力で顔を押され
女性「返事は!はい!わ!?」と凄んできました。駐車場を横切る人や自転車、女性は
酔っている為か気にしません。「はい」と返事をして舐めていると今度はコッチと左足で
頭を押されました。又丁寧にブ-ツを脱がすと強烈な匂いを放つ湿った足が出てきました。
女性「嗅げ!」僕「はい」こんな綺麗な人がこんな強烈な匂いを放つのかと思うと興奮して
夢中で嗅ぎました。女性は笑っています。「…………変態」ドスのきいた声で静かに罵倒されました。
女性「口開けろ」僕「はい」口を開けると思いっきり足を突っ込んできました。足が小さい為結構奥まで
入ってきました。えずきそうになり涙が出てきました。女性「ホラっ!しっかり舐めろ」口いっぱいに足が
入っているので上手く舐めれません女性は更にグイグイ押し込んできました。女性「歯たてるなよ。分かった!?」
とグイッッ!!咳き込みながら涙目で「……はぃ………」正直怖くなってきました。
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