○田さんが私のヒールの匂いを嗅いでいるシーンを想像しながら、肉壺に指を突っ込み、中の敏感なところをかき回すと、波のように打ち寄せる快感に、たまらず尻をブルブル震わせて絶頂を迎えてしまいました。
自慰行為で絶頂に達した私はしばらく放心状態でベッドに横になっていましたが、熟れた身体が一度の絶頂で満足できるはずもなく、再び手を肉壺に伸に伸ばしました。
私はベッドのわきに脱ぎ散らかしたストッキングを手に取ると、鼻に押し当てました。一日履いたストッキングは蒸れた牝の匂いが染みついています。
この臭い私の匂いで○田さんは肉棒を固くしたんだと思いながら、クリトリスをこね回すと全身に甘い電気が走ったような快感が股間から脳天まで突き抜けていきます。
二度目の絶頂を迎えた私の頭の中から、セクハラ行為で訴えるなんてバカな考えは完全に消え去っていました。
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