セクハラ行為で訴えるかどうか・・・そんなことを考えていても、○さんが舐め回すように私のヒールを鼻に押しつけていたシーンが頭に浮かび続けます。
認めたくはないのですが、ヒールの匂いを嗅がれたことに対する嫌悪感や屈辱感とは対局の感情が私の中でムクムクといきり立ってきていたのも事実です。
男性同僚が私の蒸れた臭いヒールの匂いを嗅いでいた・・・
仕事をしている同僚が私の臭い匂いで興奮していた・・・
○田さんが私を性的な対象にしている・・・
私は職場の男性達の性のはけ口になっている・・・
気づくと私は、狂ったように自慰行為にひたっていました。
私の臭い匂いで○田さんが興奮していた・・・私の匂いで肉棒をカチカチに固くしていた・・・そんなことを考えたら、私の肉壺からは、とめどなく淫らな汁が溢れ出しました
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