雑誌とかで使用済み下着を使ってオナニーするヤツとかの投稿を見て理解できませんでしたが、その行為をまさか自分がするなど思いもしませんでした。
トイレの個室に入り、慌ただしくズボンとパンツを下ろして便座に腰掛けます。
葵のカピカピパンツを手のひらに収まるように丸めてクロッチの部分に鼻を埋めて、思いっきり匂いを嗅ぎました。
!?何も匂いません。
やはり脱ぎたてのものでないと匂いはしないのでしょうか?
気落ちして立ち上がろうとした瞬間、微かな匂いを感じるようになってきました。
汗の匂いが2割、オシッコの匂いが3割、そして紛れもなくクンニで嗅いだことのあるマンコ匂い5割が絶妙なブレンドで鼻腔を刺激するようになったのです。
即座に僕の分身はムクムクと勃ちあがりビンビンになりました。しばらく体験したこともないぐらいにペニスは固くなり、太い血管が浮き上がるほどの勃起力に驚いたぐらいです。
鼻腔から脳に直撃するような淫靡な香りは徐々に強くなり、すぐに僕は絶頂を迎えました。
イク瞬間は葵の顔を思い浮かべながら、普段の清楚な姿からは想像もできない淫らな匂いのギャップに大満足の発射です。
鼻から漏れる湿気を帯びた呼気がカピカピパンツに吸収されて匂いが復活することを会得した僕は、その夜、1時間ほどかけて他の葵のパンツでも楽しませて貰いました。
以上が僕が匂いフェチに目覚めたきっかけです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
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