洗っていないパンツに嫌悪感を抱きながらも僅かな興味が僕を動かし、る恐る一つを手に取り上げて観察開始です。
手に取ったのはグレーのパンツ。素材は綿のようです。長いこと履いているようで小さな毛玉みたいのがあちこちにありました。
クロッチの部分はカピカピになった薄っらと黄身のかかったマン筋がクッキリと付着!!
他のモノもどうかと思い手に取りました。色は黒、青、グレーのボーダー、光沢のある淡い黄色とかだったと記憶しています。
どのパンツもカピカピになった恥ずかしい分泌物が付着しており、なかには量が多いため楕円形のシミになったものや生理が始まって間に合わなかったのか経血らしきものが付いたのもありました。縮れたマン毛が1、2本付いているパンツも…。
ただ、このときは匂いを嗅ごうとは思いませんでした。店の営業時間は昼前から深夜まででアルバイトだけでなくパートの主婦がシフトに入る時間帯もあります。
誰のものか特定もできず、パートもアルバイトも容姿はピンキリです。内容物から主婦ではないと思いましたが…。
何故、未洗濯の下着が袋に入れて置いてあるのか不思議におもいつつも、それ以上の欲求は沸かず、僕は袋を元に戻し、その晩は帰宅しました。
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