妻の腋が堪らなく愛おしいです。
夏場やスポーツのあと、そしてセックスの最中ほのかに香るその匂いを堪能するたび、ヒトにもフェロモンが残っていることを実感します。
若い時のみずみずしい体から放つ香りも素敵でしたが、30代も後半に入った今では艶が増したようで飽くことがなく、営みの際は毎回甘酸っぱい匂いを胸いっぱいに吸い込みながら果ててしまいます。
時折、私の望みに応じて腋毛も伸ばしてくれます。頭の上で両手を拘束し、妻の美しい顔と相反するその毛は、私の鼻を優しい肌触りと香りで満たしてくれます。女性として、手入れしていないそれは陰毛よりも恥ずかしいようですが、それすらも受入れてくれる妻を愛して止みません。
※元投稿はこちら >>