靖子さん、お子さんは出掛けていて、乳首をコリコリしながら、パンティの中はムンムンに蒸れて、クロッチ内側には、貴女の販売している『カスピ海ヨーグルト』みたいに、、、
家のドアが『コンコン…』あわててパンティの中から手を取りだし、ドアを開けると、『だ、誰?、、貴方?』
『はじめまして、、メタルです、、』
『エッ?、、さ、サイトだけのお話しじゃなかったの?、あ、いや、』
私は靖子さんの右手をとり、クンクン、指先を丁寧に舐め、、手を引く貴女…
後ろ手に玄関の鍵を閉め、チェーンロックをかけ、、暑い日差しのなか、血走る目、汗だくで、中年男の脂ぎった顔がニヤリと笑いながら、ネクタイを弛め、靴を脱ぎ、後退りする貴女に、『恐がることありませんよ、、、靖子さん、お子さんに貴女が悶えている姿を見せるといけないと思って、、、靖子さん、指の匂い、甘酸っぱい匂いだったよ、、匂いは興奮する、女のいい匂い、、』ジュワンッ…、こんな状況なのに、濡れて、さっきパンティに垂れてきたヌルヌルが少し乾いてきていたけど、、またヌルヌルに、、、
立ったままの貴女の前にしゃがみこみ、スカートの裾をめくり、頭をスカートの裾中に、股ぐらの匂いをクンクン
『ああ、たまらない、靖子の蒸れた匂い、、、』
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