続きです。初めてのラブホに緊張して、僕にしがみつく様にしていた彼女も、室内では、興味深そうにキョロキョロしています。まずは、立ったままっ抱きしめてと思ったのですが、もっとストレートに恥ずかしさを教える事にしました。そのままベッドに寝て、バンザイする様に方手を挙げさせ、半袖の腋の下の部分に鼻を軽く押し当てました。8×4の微香に混ざり湿ってた腋臭の臭いが、鼻を刺します。
「私、わたし・・ごめんなさい。嫌いにならないで」
両腋の臭いを嗅いだ後、
「服の上からは問題ないよ。直接じゃないと。脱ごうね。ブラ付けたまま、左手挙げて。」
露になった腋の下に鼻先を擦り付ける様に、わざと鼻息が聞こえる様に嗅ぎました。思った通り、重くて鈍い腋臭の臭いが、襲いかかりました。彼女は固く目をつぶり歯を食いしばって、恥ずかしさに耐えている様でした。
「辛い?止めようか?」問いかけには無言で、首を左右に振りました。
「次はあそこ。お○○こだ」
スカートを脱がせて、足を開かせ、薄いビンクのクロッチの部分の臭いを嗅いだのですが、ほぼ無臭状態。期待外れとなりました。直接嗅いだ結果も大好きなおしっこ臭は無いに等しく、チーズ臭も薄いものでした。但し、お○○こからアナルにかけての一帯が、強い腋臭のかおりで覆われていました。初めての裾腋臭の体験でした。
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