智美さん、いや、奥さん、、たまらない、
昨日の貴女、汗ばみ夕食の用意をする貴女を背後から、『あ、だめ、○○ちゃんのパパさん、、』っと首筋の汗を舐めるように、おっぱいをシャツの上から、乳首をコリコリ、、私の右手はスカートをまくりあげるようにパンティの上からクリトリスをスリスリ、、
『だ、だめ、、、』こしくだけに座り込む貴女、、台所の床に貴女を押し倒し、裸にしながら身体中の汗を舐め拭くように、パンティは股ぐらまでめくりおろし、股ぐらのパンティクロッチとワレメを交互に舐めて『ハァハァ、奥さんの、匂い、欲しがった、、こんな匂いだったんだ、、興奮する、』とクンニ、、『ハァハァ、、も、もう息子が帰ってくるの、、ハァハァ』私はパンティを片足だけ抜き思いきり子宮まで届くチンポをぶちこみ、お互い求め会うように、、時間はわからないくらい最後は貴女のお腹にザーメンをぶちまけて、パンティをぬがせ『奥さんと思いセンズリのおかずにかります、、』と逃げるように帰りました、、
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