「あら、だいぶん片付いたじゃない?汚っないのに興奮するのよねぇ。だから、わざと汚してあげてんのよ。フフフッ、おトイレ、凄かったでしょう?」
和美さんの変態的な言葉責めです。
「私が帰って来るまで私の部屋でチンポ、おっ立ててまた、色々と物色してたんでしょ?」
威圧的に言ってきます。
オフホワイトの腋の変色したブラウスにピッチピッチのタイトなスカート。網目のストッキング。和美さんはスカートをまくり上げました。
何と、太股が太すぎてストッキングが膝の上までしか上がりきれずに伸びきったガーターベルトで辛うじてつられている状態でした。
それが、何とも卑猥な感じです。
そして、和美さんは、僕に背を向け、テーブルの上に上がりグググっとしゃがみこんでウンコ座りをして僕の目の前に恐ろしい程巨大なお尻を突き出してきます。ヨレヨレのTバックが食い込んだ、おぞましいグロテスクな女性器。
ムケまくったキャッチャーミットみたいな肉厚の大陰唇から肥大した鶏のトサカみたいな真っ黒なマンビラが垂れ下がっています。
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