誉めていただき、素直に嬉しいです。男女間では慣れが恐いですね。面倒だからと手抜きをしたり。飽きてしまったり。男性にその傾向が強いと女性は開発されません。彼女には「相手に与えた喜びが大きければ、必ず自分に喜びが返ってくる。丁寧と繊細さは相手の心に触れる」と教えています。 ところで、今日は過去に経験した「腋臭の女子○生」について書きます。20年位前の話です。僕は本物指向が強くて、本物が制服を着ながらの機会を捜してました。 ~経過省略~ベッドにその子が制服を着て横たわっています。僕は勿論全裸で傍らに。紺の○ーラー服でした。ドキドキ興奮しましたよ。手首を掴み、腕を挙げさせました。腋の部分に鼻を押し当てます。5センチ手前から臭っていましたが、重くよどんだ強い腋臭に包まれました。次に、直接腋にと思いましたが、せっかく着ている物を脱がせるのは、視覚的につまらないので、紺のヒダスカートをまくり、下着のクロッチの部分の臭いを確かめました。一日中履き続けたそこからは、強いオシッコの臭いが鼻を突き刺します。僕の好みの臭いです。しかし、下着を降ろすと、その臭いをかき消す裾腋臭が立ち昇り、強烈過ぎて、鼻を直接押し当て臭いを堪能する事が出来ませんでした。結果、僕の分身はシュルシュルとおじぎをしてしまい、冬眠してしまいました。若かりし頃の苦い思い出です。
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