最後の続きです。
匂いを嗅いだ子達全員の秘密を知った気がしてまるで自分の物になったようで最高でした。
そして家に帰りいよいよ○藤亜弓のパンティを味わう時がきました。
袋から出しゆっくりと裏返すと黄色っぽい薄いシミを発見しました。
予想より薄いシミに少しガッカリしましたが気を取り直して匂いを嗅ごうと鼻をつけると………。
まず全体的になんとなく湿っていてそこそこのオシッコ臭に混じってツーンとくる程の汗の匂いがしました。
もう甘酸っぱいというかなんていうか、とにかく汗を煮詰めたような匂いに私は最高に興奮してその日はそのパンティをオカズに何度もオナニーしたのを覚えています。
今回これを書こうと昔を思い出していてこんなに細かい所まで鮮明に覚えていた自分に少し驚きました。
最後まで読んでくださってとても嬉しいです。
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