続きです。
実はこの日の事はずっと前から計画していたのです。
まずはずっと好きだった○藤亜弓のパンティを手に入れる、そしてあまり大人数のパンティを盗むと騒ぎになり警戒されて今後二度と出来なくなると困るので他の子はその場で匂いを楽しみちゃんと返しておこうという計画です。
無事パンティを手に入れて次はまあまあ気に入っている子の机に向かいました。
まずはM子、彼女も私より背が高く親の趣味なのか少し茶髪でパーマをかけていてまるでフランス人形のような子で見た目とは逆で大人しい性格で彼女の事もかなり気に入ってました。
カバンの中を探すとやはり一番奥にピンクのパンティを発見、広げてみるとこれも親の趣味なのかかなり派手なデザインの大人っぽい物でした。
内側のクロッチ部分を見ると細い縦長の汚れがベットリとついており匂いを嗅ぐとオシッコが混ざったような酸っぱい匂いがしました。
その匂いに興奮した私はM子の顔を想像しながらその汚れにしゃぶりつき吸いまくってほとんど汚れを舐め尽くしてしまいました。
最後にまだ包茎だったチ○コをむいてシミがあった所に亀頭をこすりつけて私のチンカスをタップリと塗り付けてからバックに戻しました。
続きます
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