続きです。
私はまたとないチャンスだと思いベットの足の方に回り込み姉のパンティをチェックして出来たらパンティ越しに姉のマン臭を嗅げたら…とか考えながら姉の股間を覗きこみました。
しかし予想以上のモノが見えたのです。
ちょっと古めのパンティでゴムが緩いのか股間を包むクロッチ部分がズレていてマ○コの約半分が完全に見えていました。
初めて見たマ○コに興奮してもっと近くで見たいと急いでそこに顔を近づけてよく見るとわずかに割れ目まで見えまし
た。
当時まだ幼かった私はただ割れ目が見れただけで大興奮で大満足でした。
そしていよいよ待望の匂いです。
鼻を近づけ匂いを嗅ぐともう衝撃的でした。
パンティとは全く違う、まるで獣のような匂いがして私の興奮は一気に冷めてしまいました。
そしてボーっと姉の寝顔を見ながらこんなに臭いマ○コだなんて顔からは全く想像できないよなあ……そんな事を考えていると再び興奮してきてしまい匂いを嗅いでいつしかその臭い匂いに病みつきになって気付けば二時間以上も嗅いでいました。
それ以来もう二度とチャンスは無く今はもう結婚して家にいない為パンティの匂いも嗅げなくなりました。
今となっては懐かしい思い出です。
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