さらに続きです。
その後もずっと姉のパンティの匂いを嗅ぎ続けていました。
そして小六の頃にオナニーを覚え姉のパンティをオカズに毎日のようにまだ見た事の無いオマ○コ、まだ知らぬセックスを想像していました。だけど姉とセックスをしたいとは一度も思いませんでした。
まあそれが普通なのかも知れないですけど……
それでも姉のオマ○コを一度は見て、直接匂いを嗅いでみたいとはずっと思っていました。
絶対無理だとは思って諦めていたのですが案外簡単にそれは叶ってしまいました。
あれは確か私が中二で二学期の始業式の日の夜だったと思います。
普段は結構計画性のある姉なんですけどその年の夏休みの宿題はかなり最後まで残っていたらしく一日だか二日寝ないで徹夜でやっていたようでした。
その夜何かの用で姉の部屋に行き明かりがついていたのでまだ起きていると思い声をかけながら部屋に入るとベットの上で大の字になって寝ていました。
そして私が声をかけても全く起きる気配がなかったのです。
よく見れば下着とTシャツだけで大股広げて寝ていた為、パンティが丸見えでした。
私の欲望はムクムクと膨れ上がりもう我慢はできませんでした。
続きます 。
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