続きです。
姉を汚らしい女だと思いながらも何日か経つと、何故かまたあの生臭い匂いを無性に嗅ぎたくなったのです。
吐きそうになる程の、ただ臭いだけな筈なのに…そう思いながらも結局姉が学校から帰る前にまた部屋に行き一番手前のパンティを手に取り汚れた部分を広げて見ました。
すると前回よりも広範囲に色も少し茶色がかった黄色の物がもうベッチャリという感じで染みついていました。
そしてそれは見るからに臭そうだったのです。
しかし臭いだけなはずのその匂いに何故か私は物凄く興奮したのです。しかし前回の事を思い出し今回は匂いを嗅ぎながら少しずつパンティに鼻を近づけていきました。
すると前回と匂いが違う事に気づいたのです。
オシッコ臭ではないのですが生臭い匂いの中に酸っぱさが混じったとんでも無い激臭(悪臭)がしました。
前回同様すぐに吐き気を感じて私はすぐにパンティから顔を遠ざけたんですけど今回は少し違いました。
匂いから離れ少し落ち着いてくるとすぐにまた嗅ぎたくなるのです。
結局それからしばらくの間パンティに鼻を近づけたり離したりを繰り返し、いつしかパンティに鼻をこすりつけながら匂いを嗅いでしまいました。
続きはまた書きます。
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