彼女の前にひざまずいて、下着を膝までゆっくり下ろし、彼女の下着ごと顔を
うずめてナプの匂いを嗅ぎました。僕は経血の生臭い匂いはNGなのですが、
今回は生理ではなく、嗅ぎたいので一日付けてと頼んだもので、尿と汗の強烈
な匂いがしました。これは最高でした。
そんな僕の変態な姿を不安そうに見下ろしている彼女に、「普段ナプの匂い嗅
ぐの?」と聞いたら「嗅ぐ。」というので、「いつ嗅ぐの?」と聞いたら、少
し考えて「お風呂に入るとき。」とのこと。「じゃあいつもやってるように嗅
いでみて」と要求したら、彼女はブーツを脱いで片足だけ下着から抜き、ナプ
を剥がして鼻に近づけました。やはり恥ずかしいのでしょう。「こんな感じ
で・・・」と照れながら鼻先にチョンと付ける程度のしぐさを見せるので、
「そんなんじゃ嗅げないでしょ?もっとちゃんと嗅いでみて!」と詰め寄る
と、しぶしぶ鼻をナプにうずめて匂いを嗅いでいました。
「どんな匂いがする?」と聞くと「うーん、臭い。すっぱい匂い?なんか発酵
しているような・・・。」僕も鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。「確かに臭い
よね。どんなに綺麗に化粧してかわいい服着てても、ここはこんなに臭いんだ。」
やはり女の子も自分の匂いが気になるんですね。僕はそんな女の子のしぐさが
大好きです。
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