続きです。
なんとか彼女にはバレなかったようでその後そのブラウスを着て私達と一緒にタバコを吸ったりしましたがその日はずっと彼女を見ては
(腋の下の匂い、自分で気にしないのかなぁ、今その匂いを嗅いだら俺の唾液と自分のワキガ臭が混ざった匂いに彼女どう思うかな?)
なんて考えて興奮しまくりでした。あと当時私には好きな子がいました。
山○み○りというおとなしそうで優しそうな真面目な子でした。私は一目見て本気で好きになりました。
当時は私にもまだ純情な所がありマトモに話し掛ける事も出来ずにただ見ているだけでした。
しかし性欲だけはハンパじゃなかった私はよく放課後に彼女のジャージの匂いを嗅ぎましたがほとんど匂わず残念でした。
放課後はその外の可愛い子のジャージも匂いを嗅ぎました。
その中では同じクラスでバスケ部の中○和子の部活の練習用の短パンが最強でした。
オシッコなど色々な匂いが混ざり合いそれを腐らせたような匂いでした。
さすがの私もちょっとひいてしまいました。
彼女には同級生の彼氏がいましたが彼女のマ○コの匂いをかいでも大丈夫か?なんて心配してしまいました。
そんな感じで中学生になっても同級生の匂いを楽しんでました。
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