続きです。
そしてまるで由美ちゃんに優しくクンニの仕方を習いながら本当に由美ちゃんのマン○を舐めているような気になってパンティを舐めまくり、一気に限界に達して大量に発射しました。
そして発射した精子を私はキッチリ手のひらで受けて由美ちゃんのまだ穿いてないパンティのマン○があたる部分にシミにならないように気をつけながらシッカリと塗り付けました。
汚れたパンティのシミは全て舐めまり吸ったりしてキレイになってしまったので代わりに残った精子をタップリ塗ってから丸めてビニール袋に戻しました。
そして完全に元の状態に戻しました。
夕方、姉と由美ちゃんが帰ってきてその夜、私達三人と親戚二人の五人でトランプかウノかをやっていた時、サイズの大きめの短パンを穿いていた由美ちゃんが立ち上がろうとした瞬間、横にいた私はモロにパンティの股間部分が見えて、思わず真っ赤になり、みんなに冷やかされました。
由美ちゃんも笑いながら
「純情だねぇ」
なんて言ってました。
昼間、精子を塗ったパンティを由美ちゃんが穿いているのが見えて興奮のあまり赤くなったのに…。
次の日から一緒に行動したのでそれっきりチャンスはありませんでしたが最高の思い出です。
※元投稿はこちら >>