続きです。
母の実家に着きとりあえずその日はゆっくり休み次の日、朝早くから姉と由美ちゃんは観光に出掛けて行きました。
母はいつもの事で実家に帰ると何もせずクーラーが効いた部屋でダラダラしていました。
私は姉と由美ちゃんが出掛けてからもう由美ちゃんのパンティの事しか考えられず速攻で由美ちゃんの鞄をあさってビニール袋に入ったパンティをゲットしたのです。
丸まった状態のままのパンティの匂いを嗅ぐとほのかに汗の匂いが……。
もうそれだけで興奮でイキそうになる程でした。
震える手で広げてみると意外にも地味なデザインの白のパンティでした(まぁ勝手な想像でもっと派手なパンティだと思っていただけなんですけど)。
しかし裏返してみると少し黄色っぽいシミが縦長にベッタリと付着していました。
私は天にも昇る気持ちでそのシミに鼻をうずめて匂いを嗅ぐと……
物凄く生臭い匂いがしたのですがその匂いは覚えがある匂いだったのです。
「あれっ?……何で?」
私は一瞬、混乱してしまいました。
なぜなら由美ちゃんのパンティの匂いは姉のパンティと同じ匂いだったからです。
私はもう一度よくパンティを見ました。
続きはまたレスに書きます。
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