続きです。
その酸っぱい匂いに私は我慢出来ずとりあえず写真は後回しにして私は鼻を匂いの元にうずめてオナニーしました。
やっぱり汚れの中心は乾ききってない生の匂いでその周りは乾いた匂い、その2つの匂いを嗅ぎ比べたりしながらチ○コをしごいている時、かすかにオシッコ臭の中にマ○コ特有の匂いを感じました。
その瞬間、興奮はピークに達して大量に発射してしまいました。
何日も嗅ぎ続けその日初めて彼女のオマ○コの匂いを感じる事ができました。
私は大満足でいつも通りズボンの裾でチ○コについた精子を拭き取りズボンをロッカーに戻してキチンと鍵を閉めて仕事に戻りました。
そして金曜日の夜、今週は土曜日も仕事なので私はいつも通り更衣室に忍び込んで彼女のロッカーの鍵を開けズボンを取り出しました。
明日は彼女はきっとズボンを持って帰るだろうと思いある事をしようと決めていました。まずズボンの汚れた部分をいつも通り匂いを嗅ぎ(このときは一週間分の汚れで染みが何重にもなり中心の布地はかたくなっていました)汚れを口に含みました。そしてかたくなった染みを舐めまわしました。
口の中に彼女のオシッコの匂いと味が広がりました。
続きます。
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