なんとちょうどマンコがあたる位置、ズボンの生地が縫い合わさっている部分がかすかに変色していて湿っているのを発見したのです。私は物凄い感動と興奮の中、その湿っている所に鼻をうずめて胸一杯にそこの匂いを吸いました。すると周りの乾いたオシッコに混じりまだ乾く前の生々しい匂いに包まれました。私はまるで彼女が匂いを嗅ぎにくる自分の為にわざわざ少し漏らしておいてくれたような気がして、また我慢出来ずにその場でオナニーしてしまいました。今回も床に撒き散らしチンコにまとわりついた分の精子を彼女のズボンに塗りたくるようにして拭き取りました。ただ彼女のオシッコの匂いを自分の精子の匂いで汚したくないと思いズボンのスソで拭き取りロッカーの中に戻しました。そしてスッキリして仕事に戻りながら考えました。(そうか、よく考えたら今日のオシッコ染みはそんなにめずらしい事じゃないのかも…それこそ毎日のように漏らしてなきゃあそこまでズボンまで匂わないだろうしな、でもよく漏らすからってそれに馴れて臭くて不潔なズボンを何日も穿きつづける若い女の子…ヤバい、また興奮してきた、でもこれからも嗅いでいられそうだな)
そう思うとこれからも毎日楽しみです。
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