閻王さんこんばんわ。今日は、僕が閻王さんと入れ替ったらという想定で書きます。参考になれば幸いです。閻王さんの彼女は、僕の彼女に変わっています。解りずらいかもしれませんが理解して下さい。今日の時点で、僕は全く不安ありません。店長は僕の彼女に手を出せません。同性愛の世界をほんの少しだけ知っている僕には、予測出来ます。彼・彼女等にとってノンケを落とすのは、最高の喜びですが、無神経なアプローチは絶対しません。僕達以上に繊細です。性的接触は僕と彼女がうまくいってる限り、ありません。忘れないで欲しいのは、店長は傷付いた彼女を救ってくれた恩人てあると言う事です。これを彼女は絶対おろそかにしてはいけませんし、僕も忘れてはいけません。だた僕にとって「それ以上でもないし、それ以下でもない」のです。僕は、彼女が店長に、僕達の話をしようが、何かの相談しようが何とも思いません。彼女から店長の事を聞かれたら、「素敵な人だね」が唯一の答えです。更に聞かれたら「君を救ってくれた人。これ以上僕達二人以外のコメントはしない。」と必ず答えます。 ここまでは全く心配ないのです。僕が問題視するのは、僕が原因で彼女の心が揺れる時です。不安・疑い・嘘の露見などです。そんな時、店長は彼女の心にすっと入って来ます。この時初めて強大な敵となるでしょう。彼女を愛し続けて何よりも大切に思う気持ちは、誰にも負けませんが、決してオールマイティではないのです。「叩けば埃が出る」は誰にでも当て嵌まると思いませんか?
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