(続き) ここって変なトコに文字飛んだり、勝手に改行したりしない_??
あまりハキハキとしてなくて、暗ーい感じの子でした。
「2万欲しいんですけど。。。。いいですか??」
「太ってる?? 失礼かもだけど太ってるのダメなんだ」
「いいえ。158で47です。80、57、83くらいです」
スレンダーな子だと思ったので、すぐOKしました。こっちの方が、先の高2
より期待できそうです。栄という繁華街で先の高2と待ち合わせしました。
私服のその子は、見た瞬間厨房だとわかるくらいのロリでした。ラブホに連
れ込むのはムリだと思い、自分のホテルにしました。
シャワーも浴びずにベッドに押し倒し、パンティーの中に手を入れました。
毛もまばらのクセに、マンコはぬるぬるで指がおしっこ臭いとこを見ると、
ヘタしたら厨1かもしれないと思いました。荒々しく服とスカートを脱がし
て挿入したのですが、入れた瞬間から・・・
「痛い・・・痛い・・・痛いよ・・・><」
「え??慣れて無いの??^^;;」
「うん。まだ・・・・そんなに・・・・」
意気消沈です。チンコはびんびんなのですが、あまりに痛がるのでヤメにし
ました。頭にきたので、金を渡す代わりに、パンティーを置いて帰らせまし
た。赤いチェックの使い込んだロリパンは、黄色くシミが付き、濡れた愛液
の匂いがツンと鼻をつきます。かすかに、ウンチが付着していて、なかなか
のモノでしたが・・・2万は高いなぁ>< すっぱいようなオリモノのよう
な匂いのするチンコを洗って、『かずき』ちゃんとの待ち合わせ場所に向か
いました。地下鉄の「千種」という駅で待ち合わせでしたが、乗っていたレ
ンタカーで向かいました。3番出口で待ち合わせだったのですが、待ってい
たのは、マジで可愛い普通の高校生です。目が大きく、足のスラっとした茶
髪のミニスカブーツです。「マジか?・・・」
この子だったら、超ラッキーだぞ・・そこにいる子はその子しかいません。
「すいません。『かずき』さんですか?」
「あ・・・はい。そうです。××さんですか??」
「はい>< そうです」
先日の『まなみ』ちゃんもまぁまぁだったのですが、この子はマジでイケて
ました。そっこーで車に乗せてラブホにちょっこーでした。
このおとなしい感じの普通の女子高校生が、僕の女性感を変えてしまうこと
になるなんて、この時は思いもよりませんでした。
疲れたので続きはまた今度・・・・
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