閻王さん、羨ましい思い出の体験ですね。
私は小中高までは別のフェチで、匂い系は2割程度の興味でした。
好きな子のシャンプー剤や甘い体臭に興奮する程度で満足でしたので、
本格的に匂いフェチになった大学生の頃は、
あの頃の「要領の悪さとヘタレ気質」を随分と恨みました。
懐かしい良き思い出、苦い経験など色々ありましたが、
多大になりそうなので割愛致します。
「自分の気に入った女の子が、自分の希望通りの匂いをしていない」
ということには大いに共感致します。
私の場合は、「仄かに香る体臭・シャンプー剤などの匂いへの興味」が
「もっと深い匂いを嗅ぎたい。感じてみたい。」に興味の度合いが
上がったので、「凄い匂い・引くぐらいの匂い」であっても困る反面、
リスクを犯して機会を得たにも関わらず、拍子抜けする結果に終わると
結構凹みますよね。
「女の子なんだから清潔にしていて当然か・・・?」と、無理やり自分に
言い聞かせていたりしていました。
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