”唾”は頂点であり、”匂い分野”における原点ですね。
”口”という卑猥な箇所から出てくるということも加味されます。
又、匂いが残留しやすく、比較的簡単に楽しみやすい、
体調や環境だけではなく、様々な楽しみ方ができることもあるかと。
僕はプレイでは、一方的に「フェチ責めをされる受身のスタイル」ですが、
相手の女性(同じフェチ者)によっては逆の立場にもなります。
「S気やM気のどちらが強い」ということはなく、どちらも状況により
使い分ける反面、どちらを強制されても嫌だったりしますので、
シチュやプレイ内容、状況によりけりですね。
ただ、フェチというものは、そもそもが他人が嫌悪する内容を
好む性癖ですので、そういった意味では「受ける=責められる」になり、
性質がMというよりシチュ的にMという方が自然な形なのでしょう。
唾限定で言えば、最大の夢は「唾風呂に入ること」ですね。
空の風呂桶に横たわり、多くの女性が唾を吐きかけられて溜まっていく。
潜ったり、感触や匂いを楽しんだ後は流さないままサウナに入り、
匂いが乾いて染み付く様を楽しんだり、匂いを楽しむ。
で、その後はまた唾風呂に入る。そしてサウナに・・・を繰り返します。
体や顔、頭を洗うのはシャワー代わりに唾を吐きかけてもらったり、
風呂桶に溜まった唾で行います。
”○○風呂”は、唾以外の素材でも楽しみたいですが、スレ違いなので
ここでは省略致しますね。
こういった「現実では叶え難い○○プレイ」は幾つも妄想してます。
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