女性の容姿は(地下鉄なので)対面のガラス窓で確認済みなので、
知らない人ながら、フェチ的にイケる人認定で一人勝手に興奮してました。
私の場合、匂いの分野では「唾」が頂点に来ますので、
吐息はそこから派生した感じです。
以前、あるスクールに通っていた時に伝言ゲームをやったのですが、
僕に伝言をする生徒が美人さんで、伝言の際に吐息が
僕の耳に触れてくる上に、匂いまで伝わってきたサプライズがありました。
聴こえ辛いフリをして何度も楽しむのはお約束ですね。
美人さんも段々と力を入れて伝えてきますから、声はともかく、
吐息の勢いも増していきました。
クーラーの効いた部屋ながら夏の暑い日で体内水分量は少なく、
濃縮されたような匂いの吐息だった想い出があります。
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