ブルマ寅次郎さん。どうも。寅次郎さんへの返事という事で、S女性について書きます。ご承知のようにあの世界も多種多様で、正解なんてものはなく、ハードもソフトも好みの問題です。僕の好みは羞恥ソフト系に入ります。Sとしては、ハードも体験有ですが、心の中からの興奮度はあまり高まりません。いろいろな経験の中で一番興奮度を高める為に羞恥を好むM女性をS女性に育てる事に舵を切りました。そうする事しか、Mとしての僕を細部まで満足させる事が出来ないのです。そのM女性にSとしての僕が羞恥プレイを実際にして、悦びや言葉使いを教え込み、逆に自分が感じた事を中心にS女性の立場で、Mとしての僕を満足させる道筋です。この中で、基本アイテムの一つが、唾の使い方でした。寅次郎さんの妄想の一例を伺いましたが、僕にも当然違った妄想があります。ただ、僕の妄想は、具現化は不可能なものではありません。スレに書いていますが、きっかけは少年時代の美容室のシャンプー時のおばちゃま先生のクシャミですから、ある時期まで美容室と唾が結び付いていました。表現が難しいのですが、僕のM性を満たすものは、命令ではなくて、権威に対し我慢しながら従わされる事なのです。優しい言葉でも、拒否は許されない状況設定なんです。権威とは、看護師、美容師、女教師、保母、エステシャン、母親などです。例えば、小児科のナースが優しい言葉をかけながら、泣いてる子供に注射をします。注射を唾に置き換えた状況設定が出来たら、僕の満足度は急上昇します。僕の元カノもこうやって育てましたが、残念ながら医療系はうまく出来ましたが、ボキャブラリーが不足気味でした。不満は無かったですが。それよりも皮肉な事に、ノーマルな今の彼女が、唾を使ったこのプレイに抜群の能力を発揮しています。
※元投稿はこちら >>