こんにちわ。スペシャリストって言われて嬉しいです。僕の世界は、恋愛が全てのベースです。(夫婦・恋人・不倫に至るまでの領域です)この恋愛で匂いの願望を叶えていくのです。スペシャリストを文字通り捉えれば、僕の場合SMかもしれません。戻る気は全くありませんがね。共通点はたくさんあります。お互いの愛・信頼・理解で羞恥の世界を二人で想像?創造する事です。匂いって恥ずかしくありませんか?奥様はもっと恥ずかしいはずです。だから価値があるのです。それには、男性の説得力も必要でしょうが、嘘と虚栄?見栄を取り去る事だと思います。夫婦間でも、素直さと同じ目線があって、急ぎ過ぎなければ必ずうまくいきます。男性共通の欠点は、手に入れたものを意外に振り返らず、繰り返し誉めず、新しいものを要求する事です。唾を受け入れつつある奥様に、貴男に匂いを与える事の悦びと効果を味あわせてあげてください。うまくいきます。僕個人としては、唾が究極と考えているんですよ。唾を核とした進化の道が拡がりますから。僕の彼女の場合、匂いを総て僕に与えてくれていますが、恥ずかしさを維持し、まだまだ進化しています。言葉であったり、シチュエーションであったり応用ですね。参考になれば幸いです。今後も同じ目線で仲良くいきましょう。
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