こんにちわ。いつも素敵なコメント有難うございます。彼女には、初エッチ後から言葉の大切さや会話の重要性を認識させていまして、まあこれは部下を持つ彼女の仕事にも役立ちますしね。今回は彼女の戦略にやられました。こういう場合は、即素直に笑顔で受け入れます。こうやって僕好みの会話ができる女性に育てていくのです。腋毛は昨年の4月からですね。彼女に甘えながら(甘える時は猫みたいになるのです。)腋に鼻を埋めたり擦り付けたりしておりまして、突然動きを止めジロッと見つめ「匂いが無い。」と僕がダダをこねたのが発端です。事前に彼女ノースリーブは着ないと情報取得済みだったのと、当時「僕が感じ喜ぶ事を常に考え実行しよう」を彼女にテーマとして与えていたので、恥ずかしがりながらも、受け入れてくれましたね。両腕を挙げさせられるのを極端に恥ずかしがりますし、顔とのアンバランスは魅力だったんですよ。羞恥は女性の魅力を数段ランクアップさせますね。
※元投稿はこちら >>