遂に衝撃的な一日が来た。お墓参りで親戚一同が集まり車で出かけた。
家庭の事情で父方の方に参加してから母方の方に向かった為自分だけ
昼食がまだだった。自分はまだ学生だったので遠方は行かなくてよい
事になりお花を受け取るための留守番をさせられる事になった。
正直最初はただ出かけなくて家でTVを見れていいとだけ思っていた。
しかし30分も経ったころから急にそわそわし始めた。もともとは
食後にいつものようにK先生への妄想を始めた事からだった。。。
誰もいないとわかっていながらも慎重に裏庭の見える部屋へ向かった。
もうすぐにフル勃起となった。今まで無意識ながらにも親戚の家の
洗濯物のイメージはあったwだからその中にピンクのTシャツが
まるでお隣のK奥さんの夫人下着同様に異様ないやらしさを放つw
叔母チー子さん(愛称:本名は敢えて伏せるが想像できよう。。。)
のものである事はその他の家族構成ですぐにわかった。そして
真須美(隣の部長夫人)のように誰にも見えないと思って堂々と
干されたデカくてお洒落な婦人パンティーとは対照的に、やや気持ち
隠すように真ん中に干された赤のビキニ水着!完全なフル勃起だ!
叔母は私の覚えてるだけでもう3シーズンこれを愛用しているはずw
といっても2年前に皆で一緒に海に行った時のイメージで、実は
同じ色のものを何度も買っているのかはわからなかったが。。。
叔母は母の弟の嫁なので正確には他人だ。(その後ずいぶん経った後
本当に他人になったがw。。。)とにかく親戚うちでは若かった事
(おそらく当時30手前)もありまたハッキリズバズバ言いたいこと
を言うので裏ではいつも文句を言われ嫌われていた。。。
甥っ子の私達にも厳しく姉も嫌っていたが美人だと認めてはいた。
正直自分も去年までは”美人だけど嫌いな叔母さん”だった。。。
親戚の家で塀にも囲まれていたが慎重にあくまで慎重に洗濯物へ。
姉以外で初めてのパンティ系洗濯物に手をかけハサミから外す。
実際その後2時間近く自分一人だけの時間があったのだが。。。
いつ皆が戻るかわからない怖さに怯えた。親戚だけに異常に怯えた。
今思えばもったいなかったがブラは戻し慣れていなかったので
一応手触りだけ感じて赤いビキニパンツのみに全てをかけたw
サイズは極端にでかくは無いが同世代の女子のものよりは大きめ。
少しハイレグ気味。まずは両端をつまみ正面から改めてご対面。
水着だがビキニはパンティ以外の何者でもない。よくのびるぜw
そしていよいよ裏返して叔母の恥ずかしい部分の匂いを嗅ぐ!
洗濯済みのいいニオイだ。。。ってwやはり洗ったものだw
それでもあの叔母のアソコのニオイを嗅ごうとする行為にが激しく
興奮し続いて叔母のケツの穴付近もしつこくしつこく匂ったw
叔母独特の汚い罵声を想像し激しく興奮。『だまれ!チー子w』
遂に姉(も皆がいうにはなかなからしい)以外の美人女性が
身に付けたパンティー(今回は水着だが)を被る!感動だった!
性体験を知らない自分には(事実知ってからもそうだったが)
叔母千枝子を征服した最高の気分だった。。。
実際この2週間後。。。音楽教師Kのパンティを家に持ち帰り
お気に入りのスナップを見ながらKの堪らない肛門のニオイを
たっぷり匂ってあげたあとに被った時もそうだった。。。
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