別クラスのMのアンダースコート肛門付近のゲリのような激臭。。。
それまで気後れしていた同学年女子への遠慮も無くなりその後卒業まで
仲良く過ごす事ができたのは逆に良いことだった。
一方隣のKさんの婦人下着に新たな欲望がメラメラと沸き立つ。
裏は黄ばんでるのか?後ろ(=ケツの穴)のニオイはどうなのか?
スケッチが得意だった私はまぁまぁそっくりなKさんの全体図に
実際のパンティを履かせて描き、更に私が正面から匂う所を加筆w
そして禁断のKとH両教師も描く。凄い量が爆発した。。。
早朝職員玄関前というとんでもないリスクを背負い(といいつつ
この時間は絶対に来ないという確信有)KとHに激しく興味を持つ
以前から気になっていた女子職員更衣室のドアを開けた。
テニス部室とはまた違った無機質さ。縦長ロッカーが7~8個並び、
長椅子が2個の本当に狭い空間。小窓が一つだけあった。
心臓が爆発しそうだ。Kの性格を現すようなしっかりした筆跡で
かかれた漢字のネームプレート。堪らない先生のパンティが、はぁぁ!
ロッカーを開けすぐに現実に愕然とする。。。音楽教師のKが学校で
パンティを着替えるわけもなく、また脱いだ下着を置いてゆくわけも
無かった。冷静に考えれば当たり前の事だった。今思えば歯ブラシや
ブラシ等はあったと思うのだがこの時はその価値に気付いていない。
しかし絶望から一転。美術常勤講師Hのロッカーを開けるや目の前に
良く着用している真紅のジャージが!嬉しさのあまりガッツポーズ!
しかも鼻を近づける前から独特の汗のような長く着用した衣類の匂い!
ハンガーから外しアソコの部分を鼻にあて初めて大人のジャージを嗅ぐ。
期待通りほんのりのようで良くかぐとハッキリわかる尿系のニオイw
同年代の女子に感じなかった欲望。独占欲。俺だけの先生のニオイ。。。
ただ残念ながらしつこくしつこく嗅いでもMのアンスコで味わった
ゲリのような肛門のニオイはしなかった。。。
許せなかった。もう一度正面から尿臭を嗅ぎ我慢できずにジャージの
ケツの穴にあたるところを指で何度も何度も擦った。
家に帰り隣のKさん、K&Hの両教師の3名に同じことをしている
スケッチを描いた。そのうち2名はもう一ヶ月弱後に本当に肛門の
ニオイを嗅がれることになる。。。
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