叔母に接近したい。。。それだけの為にジュースを買って再び近づく。
しかしもうすでにとんでもない状態だった。。。3歳の愛娘との遊びに
夢中で叔母が屈む度に塗れたビキニがケツに張り付き食い込んだ。。。
もはや叔母のケツを拝ましてもらったといって良かったwしかし同時に
何人もの他人がニヤニヤして何度も通ったり露骨に使い捨てカメラで
写すやつもいて複雑な気分だった。何人もの視線が叔母を犯し続けた。
それでも、いやだからこそ優越に浸っていた。。。こんな堪らない人妻
が暑い夏の日中蒸らしまくった極上の生パンを味わった事を。。。
そして今目の前で皆を虜にしている赤いビキニを今日は洗濯前に失敬し
幸運を呼ぶ叔母のまん毛を再び手に入れようと目論める事実に。。。
やはり水着と下着のパンティーとでは別格だった。。。
赤いビキニのイメージから叔母はキツめで派手なの下着を着用している
ものと思っていた。。。だけに白地にオレンジの小さな花柄が全体に
散りばめられたまるで姉のパンティのような可愛らしさ愛しさだ。
ただやはり大きさが少し違うwただ隣の部長夫人のものよりは小さいw
一度激しくビキニで抜いた後だったからなのか?冷静な自分に驚く。
でもこれは間違いなくチー子が足を通し股を覆った。。。そして叔母の
肛門を。。。『はぁ!千枝子さぁ~ん!』冷静から一転激しい欲望!
残念ながら叔母の脱ぎたてビキニを味わうことは無理だった。。。
部屋の下着は隙さえ見つければ叔父と叔母が離婚するまで毎年味えたが
脱ぎたてほやほやの洗濯物へのガードは以前トラブルがあったのか
異様にガードが固かった。風呂場や脱衣所へ何度も侵入を考えたし
叔母がシャンプーでもしてる音を聞きたて覗き見る事も全く不可能では
無かったが。。。親戚だ。学生の私にはリスクが高すぎ無理だった。。。
だが逆に海に入ってない叔父は下の部屋で皆とビールを飲んでいたからw
上の叔父の部屋で涼んでいるふりさえ慎重にすれば叔母が風呂に入ってる
時間帯のわずかな時間でも前日叔母が着用したブラパンとTシャツの
わきの下のキツイにおいを味わう最高の隙だった。。。特にこの年は
すでに叔母の生尻を拝んだようなものだったし、タオルで頭を拭いてる
隙に胸の谷間もじっくり堪能させてもらっていた。だがその瞬間だけは
思い出すと叔母の赤いビキニを今すぐ嗅げない悔しさに苛立った。。。
皆が嫌らしい視線でみつめたチー子のケツ。写真を撮られたときが
最高に食い込んでハンケツ寸前の露出度ピークの時だった。。。
しかし俺だけの叔母さん。。。3歳の愛娘から手を離せない母親の行動。
一瞬まだ熟女としては若い方の叔母が見せた”おばちゃん仕草”。。。
娘を構ってない左手がケツに食い込んだビキニを掴む、娘がはしゃぐので
不安定だが一気に抜き出す。。。数秒の行為だが最高の抜きシーンだった。
正直この時がいわゆるオリモノというものを初めて体験した日だった。
期待が大きかっただけになんともいえない強烈な嫌悪臭にやや萎えた。
ただそれでも続けたのはそれにも負けない脳を激しく刺激する叔母の
黄ばみ。。。オシッコの強烈なニオイだった。ああ叔母のアソコは
こんな複雑な状態なんだwもう1枚のベージュは逆にオシッコが強烈
で思わず自分でも顔が変態に歪むのがわかった。いい匂いだ叔母さん。
アンモニアが脳を刺激しまくる。そのままの勢いでパンティーを
スライドし生まれて初めて他人の肛門臭を嗅ぐ。ああぁこのニオイだ!
激しく発射!膝が震えた。オシッコも相当に興奮したがケツの穴。。。
のニオイは本能をくすぐり被る行為同様に征服感に満ち溢れた。
叔母の肛門のニオイを知ってる。その優越感は同一嗜好者しか理解は
難しいだろう。。。私の目当てはスカトロでは無いw叔母の生ウンコ
を直接目の前にしてもそれなりに勃起はするだろうがそれまでだ。。。
脱糞の瞬間も覗き見る幸運に恵まれれば激しく興奮するだろうが。。。
実際叔母が朝少し長めのトイレに入ったのを確認し近づいて想像
するのは。。。叔母がウンコを済ませた後ペーパーで拭く姿だ!
この近年後。。。元クラスメートと夏おかしな雰囲気になり。。。
背後から胸を揉みながら短パンのベルトを外させ少しパンティの
上からアソコを刺激した後自らパンティをおろさせた。。。
バレー部から吹奏楽部に移った地味なメガネっ娘。デブでは無いが
身体は大きい方だった。。。この日もパンティは熟女サイズの
デカイ白パンでムラムラしまくっていたから。。。初めて触る女子の
生ケツについ我慢できずにいきなり肛門があらわになるように
ケツを開きニオイを嗅いだ。元クラスメートYSが初めて肛門を
嗅いだ女性だ。開いた時点でくちゃっという粘り気のある音がした
期待通りの良く拭かれていない私好みのケツの穴のニオイだった。
『ちょっとやだ!』と言い本気で嫌がって逃れようとしたので
慌てて何を考えていたのか中指でケツの穴をくすぐりながら強引に
ねじ込もうとしたから余計嫌がった。。。完全に自分の嗜好だけ求める
恥ずかしい行為だった。。。本気で怒る○カがパンティを上に
あげようとしたのでケツの上に思い切り体重をのせ背後から押し潰し
遂に顔をケツにのせ頬釣りし狂ったように○カの名前を叫びながら
ケツのニオイを裕子の激しい罵りとひっかきを避けながら嗅いだw
攻防の末少しスライドしふとももに全体重をかけ足の攻防を
本気で頑張ってまずはパンティをやっとの事で脱がしきり
ひっかきの強烈な痛みに怒りがMAXになったのでケツの穴を
本気で穿りねじ込んだ!覚えてないが相当なキチガイな台詞をはき
やっと少しだけ肛門をゆるませて指を入れさせてもらった。
(多分『ウンコの穴を舐め回してみんなに味をばらすぞ!』w)
力を抜きうっすら泣き出した○カ!固形のデカイウンコにはヒット
しなかったがほんの少し穿っただけで液体に下痢のようなネバネバ
が指にベットリついた。。。もちろん彼女とのHはできなかった。。。
またレイプまがいの行為とパンティーを”盗んだ”扱いで喋られ
もう同級会の類には出入り禁止にもなった。。。最悪の結果だったが
その後TやMMを越える最高の同級生オナペットとなったYSだった。
肛門のニオイはどっちも堪らないニオイだったのでやはり白地に
可愛いオレンジ花柄のほうをケツの穴付近を鼻にくるようにして
遂に叔母のパンティーを被った!!!夢の瞬間だった。。。
この時間は正直どうなってもいいとさえ思った程堪らなかった。。。
オシッコや肛門のニオイを堪らないが。。。叔母の洗剤と汗が混じった
甘い香りもこの叔母らしくない(?)パンティを愛しくさせた。。。
叔母のスウェットを使いいろんな体位を想像しMAXで果てた。。。
気が狂いそうな程手に入れたい衝動に最後の最後まで悩んだが。。。
親戚というリスクは居残りした自分には危険すぎた。実際勘の良い
叔母はその日目を逸らした自分に烈火の怒りを燃やしただろう。。。
『こんなガキがあたしのパンツに悪戯だぁ?はぁ?(激怒)』
音楽教師Kのケツの穴が堪らないいいニホイのするパンティを盗んだ
犯人を自分だと確信したのは。。。数週間後の朝、職員玄関で機嫌
悪く靴を拾い上げまだ盗んでないが大きさはほぼ同じのパンティの
ラインをうっすら浮き出した姿を嫌らしい視線で真剣にみつめて
いた自分の姿を振り向きざまに目にした時だろう。。。
もちろん自分も忘れない。。。千枝子もK先生も常に気が張っている。
敵が多いからだwだから勘は異常に鋭い。Kのあの目をむき出しに
してハッという息を飲み込んだ一瞬の怒りの表情。。。そして
怒りのままその後は自分を無視して職員室へ向かった。
敵の多い孤高の女達。。。そんな女性の肛門狩りはいつも震える。。。
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