※オヤジ達は、オヤジA(恰幅が良い)、オヤジB(ガッチリ筋肉質)です。
運転はオヤジB、助手席にズボンを少しずらしてチ〇ポ丸出しのオヤジA。
その上に私がまたがった状態
オヤジAの首に手を回して、腰に足を回してしがみつくような座位で
奥をガンガン突かれている私の喘ぎ声がBGM。
たぶん、外からフロントガラスを通して私の犯されている姿が丸見え。
腰のバタフライも見られていると思うとメチャクチャ恥ずかしけど
興奮が止まりませんでした。
見た所、オヤジAの方が立場が上みたいみでした。
私の奥深くを突き上げながら、オヤジBに指示を出して
それに素直に従って運転していました。
そういえば、私を先に犯したのもオヤジAでした。
オヤジAの指示は意地悪で、わざと右車線を選んで走らせて
横に車が通ると並走させて、運転手に私のHな姿が見えるようにします。
勿論、その際に、ニップルピアスをグイっと引っ張ることも忘れません。
こんなことをされて、お嫁に行けないと思いながらも
やはり興奮は高まるばかりで、オヤジにしがみつく腕にも力が入りました。
オヤジ達も、特にオヤジAが私のことを相当気に入ったみたいで
私のあれやこれやの情報を聞き出そうと、アソコをガンガンしながら
質問責めにしてきました。
私が何故トイレであんなことをしていたのかとか
職場は何処だとか、住んでいるところとか、結婚してるのか、
彼氏とか気になっている人はいるのか等々、勿論連絡先まで聞き出されました。
こういう時にイジメられっこ気質の人間は損をすると思います。
相手の機嫌を伺い、言わなくて良い自分の弱点まで晒けだしてしまうのですから。
そうして、全てを話し終えるとオヤジAが一言。
「お前今日から俺のオンナな。」そう言われて助手席を倒して
正常位で覆いかぶさってガンガン突きながら更に
「避妊したら、どうなるかわかってるな?」
そう言いながら、乳首をピアスごと抓って引っ張りながら
ドクドクと一番深いところに精子を注ぎ込まれました。
避妊ダメ?どうしよう、どうしよう、どうしよう!
デキちゃう!デキちゃう!出産?シングルマザー?仕事は?結婚は?
この人は何?彼氏?セフレ?
色んなことが頭を過ってパニックになりながら
本日3度目の中出しを受けました。
そのまま放心状態になっている私は後部座席に追いやられて
アソコにローター?(親指ぐらいの丸い奴)をたくさん詰め込まれた上に
バイブを挿入されて、更に穴をテープで防がれて放置されました。
そのまま、私の叫ぶような喘ぎ声をBGMに
車はある所に向かいました。
イジメっこは、人の弱点を見抜く力に長けており
私みたいな人が、困っている姿を見るのが大好きです。
着いた先は、マンションの近くにある
私が良く行く24時間営業のドラッグストアでした。
ここの店長は長身でメガネと髭が似合う
はっきりと目をみて話す誠実な方で
実は、私が密かに片思いしている男性でした。
店長がいるカウンターから見える位置に車を停めると
私は降ろされました。
勿論、服は着させて貰いましたが下着はなし。
アソコにはローターとバイブが入った状態です。
下半身を震わせて、声を我慢しながら店に入りました。
店長が私を見てギョッとしてます。
私を上から下まで見てから、視線が腰のバタフライで止まりました。
そりゃそうです。
こんな肌を出した格好で来るのは初めてですから。
いつもは、店長に気に入って貰えるように
落ち着いた格好で眼鏡までかけてきます。
恥ずかしくて堪らなく、店長とは目を合わせずに
オヤジ達から買ってくるように指示を受けた目的の品物を
カゴに詰めてレジに持っていきます。
コンドームと凄十?という精力ドリンクを大量買い。
私のアソコのバイブ音、間違いなく聞かれています。
店長は黙々とレジ処理していますが、内心焦っているに違いありません。
というか、気になる相手としては焦っていて欲しいです。
そうして、お会計が終わると
オヤジ達から指示された最後の目的を果たしました。
買ったコンドームを取り出して
私の連絡先を書いた手紙と一緒に店長に渡して
「こ、これ、今度一緒に使いませんか?」と目をみながら言いました。
恥ずかしくて堪らないけど、店長も凄く困った顔。
店長から目を逸らさずに返事を待ちました。
しかし、そのタイミングでオヤジAが店内に乱入。
私の肩に自分のオンナとでも言うように肩を回しながら
店長に一言、物申しました。
「こいつ遊んでるから止めといが方が良いっすよ……ほら」
そう言いながら、私の服をたくしあげて
ニップルピアス付きのオッパイを晒しました。
そのまま引きずられるように車に連れ込まれて
カウンターにいる店長から見えるように犯されました。
これまでにないぐらい激しく抵抗しましたが
チ〇ポを数回奥に当てられて、ギブアップ。
店長に見られていると思うと、これまでにないぐらい興奮して
自暴自棄になっていたこともあり、オヤジABそれぞれからの中出しも
抵抗することなく、自然な流れで気持ち良く受入れました。
しかもオヤジBに窓を開けて外に声が漏れる状態で
「中に出して」と言わされたうえ
次のオヤジAの中出しは自分から求めてしまいました。
何かあった時の保険として、その時の光景は
男達のスマホにしっかりと収められました。
こうして、私の小さな片思いは終わりました。
同じようなことを、職場近くのコンビニでも強制されました。
こちらは、気になる店員さんはいませんが
職場の近くということもあり、心のダメージが大きかったです。
胸の谷間に大きな魚肉ソーセージを挟んで
顔見知りの店員さんに取って貰ったうえで
「アナタのと一緒に食べさせて下さい」って。
本当に恥ずかしくて情けなくて泣きそうになりました。
でも、しっかりとアソコは濡らしてました。
そうして、苛め抜かれながら、コンビニで一緒に買った角ハイと
精力ドリンクを口移しで飲まされながらガンガン犯されて
Hな恥ずかしいオンナにされながら、最後に向かった先は私のマンションでした。
エレベータの中でオヤジAにキスされながら
オヤジBに立ちバック。
お酒のせいもありましたけど、もし、途中で誰かが乗って来たとしても
何も思わないぐらい、性に奔放になっていました。
そのまま、半裸状態のままオヤジ達に触られながら
部屋に向かいました。
私が男を連れ込んでいることを周りの住人に知らしめるために
オヤジ達が、ワザと大きな声を出していたことは言うまでもありません。
部屋に着くなり、オヤジ達は部屋の全ての窓を全開にして
私を酒とSEXと快楽に溺れさせました。
アナル処女も奪われて、穴という穴にチ〇ポを入れられて
しかし、精子は全て中に出されました。
何度目かの絶頂で気を失ってしまったのか
気付けば、一人で裸で床に転がっていました。
窓は全開。床には酒瓶が転がり、至る所に
色んな液体が飛び散っていました。
一気に昨日のことがフラッシュバックして吐き気を催して
トイレに駆け込み、その後、シャワーを浴びて
中出しされた精子を掻き出しました。
シャワーを浴びていると乳首に激痛が。
ピアスを引っ張られすぎて、穴が拡張していました。
もう、後悔しかありませんでした。
まさか、連休初日にこんな目に遭うなんて。
マンションの周りの住人には、昨日の窓全開のSEXで
Hな遊び人の女だと思われたに違いありません。
そして、あのドラッグストアにはもう行けないし
勿論、職場のコンビニにも。というか職場で変な噂がたたないかも心配です。
身体も、しっかりとオヤジ達に仕込まれてしまったので
たぶん、もう普通のSEXでは満足出来ないと思います。
これでは、もうお嫁に行けません。
そもそも、妊娠していたらお嫁どころではありません。
生活出来るかすらも危うくなってしまいます。
しかし、しかし、そんな後悔をしながらも
オヤジ達のことを思い出すと興奮してアソコは濡れるばかり。
そうして私は、オヤジ達の来襲に怯えながらも
何処か期待しながら、今日もオナニーに励むのでした……
【終わり】
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