今日は昼夜逆転しているので、この時間まで起きて
書くことが出来ました。
※オヤジ達は、オヤジA(恰幅が良い)、オヤジB(ガッチリ筋肉質)です。
オヤジ達は、トイレのドアの鍵をしっかりかけると
服を破るように脱ぎ捨てました。
私の攻撃的な裸体を見ても怯むどころか
異常なまでに興奮しているのがわかりました。
そんなオヤジ達を見て、もう終わったと思いました。
便器の上で震えていると、オヤジAに足を広げられて
「これが欲しかったんだろ?」と言われてモノを
押し付けられたらと思ったら、抵抗する暇もなく
次の瞬間には奥深くに入っていました。
狭いトイレの中に良く響くピストン音と私の喘ぎ声。
8年振りに味わうチ〇ポの気持ち良いこと。
そして「こんな奥まで届くものなの!?」と思う。
一番奥を数回突かれただけで、私の恐怖の震えは
快楽の震えに変わり、オヤジAに必死にしがみついて
ピストンにあわせてポヨンと出たお腹に、腰を押し付けて
唇を合わせて舌を絡ませていました。
オヤジAにとっても、私のアソコの締まりが相当良いのか
時折チ〇ポがビクビクと震えて、先走り汁が出ているのがわかりました。
「ちょっと危ないかも……」って思いましたが
それでも腰を押し付けるのを止めることが出来ないぐらい
今まで経験したことがない気持ち良さでした。
それから間もなくして、オヤジAがうなり声をあげると
ピストンが強くなりました。絶頂が近いのだと思いました。
ガンガンと子宮口をノックされて、私も絶頂に導かれていきます。
そして、お互い最高潮に達しようかというときに
「このまま出すぞ?」と言われて更にピストンが強くなりました。
流石に、妊娠したら凄く困るので、オヤジAを抱きしめている手で
背中をバンバン叩いて「中はダメ!デキちゃう!」と抵抗する。
しかし、そのままチ〇ポがビクビクと震えて
ドクドクと一番奥に中出しされてしまいました。
同時に私も絶頂して「気持ち良いから、まぁいっか」と
腰を押し付けて中出しの余韻に浸っていました。
オヤジAのチ〇ポが抜かれると、間髪入れずにオヤジBに
ニップルピアスのリングを引っ張って起こされて
そのままお尻をベシベシ叩かれながら、壁際に追い込まれて
立ちバックでガンガン奥を突かれました。
オヤジAよりもモノは少し小さいけど、それでも奥まで届いているし
乱暴なSEXは私のM気質に合っていました。
オッパイを揉みくちゃにされて、ニップルピアスを引っ張られながら
ガンガンされていると、オヤジAがチ〇ポを口にネジ込んできました。
オヤジAのチ〇ポは既に復活しており
喉奥をガンガン突かれて、私は涙目になりながら
「ぶふぅ!」と唾液やら胃液やら先走り汁を口から垂れ流していました。
勿論、このイラマチオも私のM気質にバッチリ合っていました。
苦しいながらも、それを快楽に変える力が私にはあるみたいです。
そうこうしているうちにオヤジBの絶頂が近いのか
ピストンが強くなって、私も釣られて絶頂寸前。
また、あまりの気持ち良さに立っていられなくなって
立ちバックで突かれながらバックに移行していきました。
その過程で、オヤジAのモノが口から抜かれて
口がフリーになったので、汚いトイレの床を舐めて
口寂しさを紛らわせていました。
そんな情けない姿の私を、オヤジBは一笑して
私の腰の立派なバタフライを抓りながら
「やっぱり、これは見掛け倒しだったな。お前ドMだろ?」と
核心を付いてきました。
更に「体臭キツいし、股が臭くて男に相手して貰えないから
こんな所でオナニーしてるんじゃねぇのか?」みたいな事を言って
私を罵ってきます。
そうして私を追い込みながらピストンを加速させていき、私が制止する暇もなく
当たり前のように、一番深い所にドクンドクンと中出しを完了させました。
チ〇ポが抜かれても、あまりの力強いSEXに腰が抜けて
オシリを突き出した格好のまま動けなくなりました。
そして、この精子の量は、本当にマズいです。
気休め程度だけど、膣に力を込めて
ブリュブリュとアソコの精子を吐き出しました。
そんな私を見て、オヤジAはともかく
さっき射精したばかりのオヤジBまでもが復活していました。
明日の朝一番で産婦人科に行ってお薬貰わないといけないのに
私は、朝までに帰して貰えるのでしょうか。
案の定、裸のままトイレから公園の外にある車に連れ込まれて
お持ち帰りされてしまいました。
妊娠は本当に凄く困るけど、この人達にもっと犯されたいと思う葛藤のなか
車は何処かに向けて走り出しました。
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