ミカを自宅まで送り届けました。先にミカがコンビニにいました。ミカを乗せて、山沿いに走り、通りを少し外れた広い場所に車を停めました。そしてミカに下は裸になるように云いました。ミカはスカートとショーツを脱ぎました。ショーツには少し紅く染まったナプキンが有りました。俺はミカの脚を開いて、持ってきた小さなライトでミカのマン○を見ました。入り口辺りは濡れていて、ライトで反射する程でした。「まだ痛いのか?」「少しだけ。」俺はミカのお尻の下に折り畳んだバスタオルを敷きました。そして俺も下半身だけ脱いで、ミカの脚の間に体を割り込み固くなったちんぽをミカに握らせ「俺のちんぽを入れて欲しいか?」ミカは「欲しいです。でもあの男の人のが中にあります。良いんですか?」「頑張ったね。ご褒美だよ。」と言って、ちんぽを沈めました。ミカは身体を少し退け反らしました。俺は「痛いのか?」と聞きました。「違う。なんか辺な感じ、気持ちいいかも。」と、ミカは女になった感じがしました。俺が腰を振ると、ミカは可愛い鳴き声を漏らしました。俺は「女になったな。可愛い鳴き声だぞ。」ミカを誉めました。セックスか終わり、話をしました。今日会ったのは若い男性だったそうです。男性の精子が出てるのもハッキリ分かる程、勢いがあったそうです。
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