私が下になり 両足を持ち拡げられて 、もう1つの未開発の穴へとほぐすのに愛撫してピクピクヒクヒクと菊門が動いしまう
『留美ちゃん お尻した事有る?』と聞かれ 『もちろん 無いよ』と言いました
『そうだよね 。今度しよう 留美ちゃん 』
エッ? 『お尻はダメ そのうち機会があればねえ』と、かわしてしまい 『本当だねぇ。留美ちゃん 楽しみにしてるよ~ 』 『ここは予約したからね』と言い。割れ目へと菊門に愛撫しながら、ゆっくりとお腹 胸へ 上の方に来て、またコリコリとした、乳首撫ぜ廻し甘噛みして、もう片方は指で引っ張ったり 摘んだりされて
『留美ちゃん また? これで 逝っちゃうの?』
『逝っちゃうそう。雅さんの欲ししい お願い頂戴』
『留美ちゃん 何欲しいの?』
私は彼のイチモツを握りしめ
『雅さんの このイチモツが欲しい』
『留美ちゃん どこに欲しいの?ハッキリと言いなよ』
『雅さんのイチモツを 私のオ〇ンコに入れてください』
『留美ちゃん ここの穴に欲しいだ~ ヤラシイオ〇ンコしてる
じゃあ 頭だけ入れるよ』
『雅さん ダメ 奥まで刺さって欲しい』と言いますと 、彼は抜いて、また入れての頭だけ、出し入れして 彼は楽しんでいると、 我慢出来なくなった私は、彼の腰を掴んで、自ら奥へと押して、思わず大きな喘ぎ声を上げしまい ました。
その声を聞いた、彼が興奮して ゆっくりとピストン動き始め子宮の奥の当たるまで押し込んで、比例するかのように 、私の喘ぎ声が響き渡り、徐々にピストンが、早く動き始め時折 、子宮の奥の奥まであたり喘ぎ声が悲鳴のように家の外、ご近所に聞こえ程の喘ぎ声を出していた私
『お願い 雅さん 一緒に 逝って』
『留美ちゃん もちろんだよ 、逝っくよ 』
『いいよ』
彼の腰フリが1段早くなり、 毎回子宮まで届くまで当たり最後は
子宮の奥まで行った時にお互い逝っしまい 朽ち果てしまいました。 大きくお口開けたオ〇ンコからはタラリと下垂れる
私と彼の交わった粘りのない大量の体液が出てきて さすがに 彼も 3度も出すと体力がないようで 暫くベットの上で横たわり、私はそっとして あげて、私はシャワー浴びて朝を迎える事になりた。
そして……… 続く
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